内容説明
ビジネス小説も！本格的な古典も！あらすじだけでも知っておきたい６０冊！
目次
１章 ストーリーで味わう仕事のホンシツ
２章 ひととおり押さえておきたいきほん
３章 人生を変えちゃいそうな、すごい本
４章 いつかは身につけたい教養への扉
５章 ビジネス書の古典にふれてみる
６章 誰もが一度は考える「起業」の本
７章 この先の２０年が読める本
著者等紹介
山田案稜［ヤマダアリュウ］
ビジネス＆マーケティングの読書会ｂｉｚｉｍａ代表。株式会社パワービジョン代表取締役。経営・マーケティング系の読書会「ｂｉｚｉｍａ」を運営している。ＷＥＢマーケティング会社の代表でもあり、グロースハックに強い他、ＷＥＢマーケティングの著書も多数執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nbhd
16
ビジネス書を紹介する本なのに、その本の著者名が紹介されていない！っていう、シンプルなつくりの本。読めば読むほど、だいぶアレな記述があり、ここにもアレがあり、そこにもアレがあって、この本を書いた人はおそらくかなりのアレなんだろうなぁと思った。アレ的な意味合いで、むしろアレが好きな人は読んでも良いと思うが、アレが嫌な人は読まないほうが良い。2024/08/01
シンヤ
6
「やる気がでる、泣ける、今すぐ役立つ、10年使える!60冊をまとめました」この言葉に惹かれた事と、ものすごく読みやすかったので購入しました(笑)あとは気になる本を少しずつ読んでいきたいです。2017/02/16
おおたん
3
再読。60冊の本「ビジネス書」が紹介されています。 私個人は、この中から15冊を購入することができ、大変、本選びの発見と参考になりました！2020/01/04
ふうた
3
ビジネス書というのは殆ど読んで来なかったので、これから少し勉強しなければと思っていたところ60冊のあらすじを紹介してくれる本書に出会った。まずは興味を持てるものから読もう。社会人歴長い割には自分の目の前のことしか考えてこなかったなと反省しつつ、視野を広げていきたい。2016/11/20
ぷー
3
ビジネス書は、つきつめていくと、エッセンスはほぼ同じで、定期的に話題性のある人が、昔の人と同じようなことを書いて、うまくパッケージを変えて売って、ビジネス書出版業界が回っている気がするので、(もちろん全部じゃないけど)ここに取り上げられている本を読んでみたら、無駄な時間が省けるかもと思いました。本選びの参考にしたいです。2015/07/31
