内容説明
カーソンが亡くなる半年前の講演は、彼女の遺言とも言うべき思いがあふれている。「汚染を持ちこむという問題の根底には道義的責任―自分の世代ばかりでなく、未来の世代に対しても責任を持つこと―についての問いがあります」『沈黙の春』から半世紀―カーソンが生きていたら、いまの日本を見てなんと言うだろう?
目次
いまレイチェル・カーソンを読み直す
大学時代まで
書くことが好き
科学への迷い
大学院時代
公務員になる
戦争は終わった
『われらをめぐる海』にとりかかる
ベストセラーの誕生
さまざまな反響
原子力時代の到来
『海辺』もベストセラーに
つかのまの安らぎ
苦難の道
沈黙の春は、騒がしい夏へ
カーソンの遺した言葉
著者等紹介
上遠恵子[カミトオケイコ]
東京都出身、東京薬科大学卒業、研究室勤務、学会誌編集者を経て、現在はエッセイスト。1988年に「レイチェル・カーソン日本協会」設立に加わる。現在会長。執筆、講演などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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