Object Oriented SELECTION Clas<br> アジャイルソフトウェア要求―チーム、プログラム、企業のためのリーンな要求プラクティス

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Object Oriented SELECTION Clas
アジャイルソフトウェア要求―チーム、プログラム、企業のためのリーンな要求プラクティス

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  • サイズ B5判/ページ数 445p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784798135328
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

内容説明

より価値の高いシステム・プロダクトを短いサイクルで企画から納品まで実現するアジャイルな企業や事業部像の全貌と詳細。プロセス、役割、モデリング手法、見積もり方法、受け入れテスト騒動開発など大規模アジャイル開発フレームワーク(SAFe)構成要素の集大成。

目次

第1部 概観:全体像(ソフトウェア要求手法の短い歴史;アジャイル要求の全体像 ほか)
第2部 チームのためのアジャイル要求(ユーザーストーリー;利害関係者、ユーザーペルソナ、ユーザーエクスペリエンス ほか)
第3部 プログラムのためのアジャイル要求(ビジョン、フィーチャー、ロードマップ;プロダクト管理者の役割 ほか)
第4部 ポートフォリオのためのアジャイル要求(アジャイルアーキテクチャー;フローによるアーキテクチャーの再設計 ほか)

著者等紹介

レフィングウェル,ディーン[レフィングウェル,ディーン] [Leffingwell,Dean]
起業家、ソフトウェア会社の重役、コンサルタント、著作者。上場したRELA/Colorado Medtech社、RequisiteProの開発元でありIBM社Rational事業部の一部となったRequisite社、消費者インターネット識別の会社であるProQuo社を含む複数の会社の共同創業者やCEOを務め、前職はRally Software社のチーフ方法論者であった。その前は、現在IBM社のRational事業部となっているRational Software社の副社長として、ラショナル統一プロセスとUMLの普及を担当した

藤井拓[フジイタク]
オージス総研技術部アジャイル開発センター長。1984年京都大学理学研究科博士前期課程修了、2002年京都大学情報学研究科博士後期課程指導認定退学。1990年オージー情報システム総研(現オージス総研)に中途入社。ソフトウェア開発プロジェクトの測定、アジャイル開発を含む反復的な開発手法やモデリングの実践、研究、教育や普及に従事。SAFe Program Consultant、技術士(情報工学部門)、情報学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

クロネコ団

1
最初に読む書籍としてはヘビーだがアジャイル開発の俯瞰的な見方が出来るの良書だと思う。この一冊を読んでからの勉強は理解が全然違うかもです。あとは読みきるガッツ2015/02/28

yoshi1987

0
以前読んだ時より理解できるところが増えた なんとなく使っていたBoardsをより効果的に使えるかもしれない2022/03/08

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