内容説明
リスクを回避して、効果をあげる組織的なソーシャルメディア運用をしたい。そんな企業のための1冊です。
目次
1章 人々の生活に定着するソーシャルメディア
2章 プラスイメージを毀損するリスク
3章 マイナスイメージを増幅させるリスク
4章 ソーシャルメディアを組織的に活用するステップ
5章 ソーシャルメディアリスクに対応したリスクマネジメント
6章 危機管理でのソーシャルメディア活用
7章 ソーシャルメディア・ポリシー
8章 インタビュー
著者等紹介
福田浩至[フクダコウジ]
株式会社ループス・コミュニケーションズ副社長。株式会社日立製作所で文書画像処理の研究に従事し、退社後ベンチャー企業2社の開発責任者を経て、2005年ループス・コミュニケーションズ創業。ソーシャルメディアの企業導入コンサルテーション業務に従事。特に組織における運用体制やリスク管理が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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