内容説明
日常をアートにする撮影&補正のコツ。写真アプリだけでできる12シーン別撮影&補正アイデア50。写真アプリ厳選カタログ、写真アプリ操作ガイド収録。
目次
都市を撮る
自然を撮る
スナップを撮る
人物を撮る
食べ物を撮る
室内を撮る
夜景を撮る
旅を撮る
生き物を撮る
小物を撮る〔ほか〕
著者等紹介
三井公一[ミツイコウイチ]
フォトグラファー。新聞社、雑誌社カメラマンを経てフリーランスに。iPhoneで写真を撮るiPhonegrapherであり、この分野の先駆者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kinkin
29
iPhoneを持って街を歩く。普段見過ごされていたようなものを見つけるとつい撮りたくなる。一眼レフカメラのような仰々しさもなく軽く撮れる。この本はそんな写真にプラス様々なフィルターや効果を加えることでより面白い写真が出来ることを教えてくれる。使い方は人それぞれ、失敗もおおいによし、とにかく力を込めずに撮ることを心がけたい。2015/05/01
じっぽ ちゃん
2
参考書。iPhoneカメラ撮影についてシチュエーション別に撮影ポイントと補正例について解説しています。加工・補正よりもきちんとした撮影をメインにした解説は参考になります。iPhoneカメラ撮影での幅が広がる一冊…オススメです。2012/11/25
cdttdc
2
まずはアプリを買って試さないと、実感が湧かないな。ただ、漫然と写真を撮るよりも、思い切ってモノクロとか、影の作り方などなど工夫した方が良いということに気づかされただけでも良しと。2012/11/20
海老庵
1
まずカメラとしてのiPhoneの特性を把握した上で、写真の基本を踏まえて撮影し、最後にアプリで加工するというプロセス。とても参考になった。2011/08/23
九重篠
0
わかりやすく作例とコメントが並べられていて、良かった。最後に加工アプリの紹介もしていて、比較的良かった。スナップ撮影向きだった。撮影は基本的に標準カメラアプリで、というのは参考になった。2017/07/29
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- 和書
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