Facebookブランディング

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  • サイズ A5判/ページ数 238p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798123394
  • NDC分類 675
  • Cコード C3055

内容説明

コミュニティの運営から広告出稿までブランド認知度を上げる手法が満載。Facebookを利用したブランディング手法について解説。

目次

01 巨大ソーシャルメディア「Facebook」の上陸
02 Facebookの基本的な利用方法
03 Facebookをパーソナルブランディングに利用する
04 Facebookブランディングの戦略
05 Facebookページを作成する
06 コミュニティを運営する
07 インサイトでFacebookページの運用を分析する
08 広告を配信する
APPENDIX Facebookブランディングの成功事例

著者等紹介

深谷歩[フカヤアユミ]
ライター、ソーシャルメディアストラテジスト。大学卒業後、研究調査事業のドキュメント企画および執筆などに従事。その後IT系メディアにて企画、編集、執筆などを行う。2009年に渡米し、シアトルにてソーシャルメディアを学ぶ。2010年に帰国し、その後Social Media Experienceを立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

emi

2
積ん読本の整理。他のFBに関する本も数冊読んだがこれ一冊で良いのではないか。FBは既に使っており、おおよその機能は理解しているが、使っていることと使いこなす事とは違う。細かい(ビジネス視点)での機能の説明書として読むと良いと思う。FBの名前だけ付いていれば売れるだろうという薄い本とは違いますが、やはり根本にはFBをどう使い何をしたいのか?が重要なのだと思う。著名な人であればともかく、異業種交流会で名刺交換をするような感覚で友達をただ増やせば良いというコミュニケーションでは何も生まれないと思う。2011/07/25

london3

1
操作とかわかりやすく説明してくれている。 しかしまああ、今となって、色々かわるとね・・・2011/11/08

げん

0
具体的な使い方が分かりやすく解説してある。2013/10/10

M

0
2011年3月の本。過去の想定を現在見て、実際どうなっているかの振り返りに。個人的意見としては、「生活者は、消費できない情報過多に苦しんでいる」問題提起している点に、2年前も今も変わらずと感じるけれど、情報過多に対して、Facebookが最適解になっているようには感じない。 あと、「○○と言えば○○さん」と思われるように自分をブランディングするならば、まずは現実社会でそう言われるようになっていなければ、Facebook上だけのメッキでしかないようね、と思う。2013/01/12

ytkhs

0
単なる機能・操作説明でもなく、トレンド解説でもない。どういう目的の機能なのか、どういう意味のある機能なのかという解説がきちんとあったうえで、操作説明がされている。2011/09/17

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