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これは使えるOracle新機能活用術

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798119915
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3055

目次

パーティション表でデータを分割統治せよ
Data Guardに見るスタンバイデータベースの進化
システムを停止させないバックアップの手法
RMANの活用とバックアップ運用の改善
パラレル実行による真の性能向上とは
ASMによるストレージ管理の簡素化
ディスクドライブの性能特性から見たASMの活用
性能を意識したデータベースの作成
接続のフェイルオーバー機能と障害検出
Oracleカーネルの高速な全文検索機能
Oracleの自動化―前編
Oracleの自動化―後編

著者等紹介

日下部明[クサカベアキラ]
日本オラクル株式会社所属。2000年、日本オラクル入社。以来、主にOracle Real Application Clustersを担当。現在は、Oracle GRID Centerの企画と運営に従事しており、ソリューション開発と情報発信を担当

金井盛隆[カナイモリタカ]
日本オラクル株式会社所属。2000年、日本オラクル入社。2001年より全文検索、XMLなどのコンテンツ系製品を担当。コンテンツ系アプリケーション設計のためのコンサルテーションや、日本オラクルと米国オラクル開発部隊との橋渡し役などを担当

後藤陽介[ゴトウヨウスケ]
日本オラクル株式会社所属。2001年、日本オラクル入社。Oracle Data Guardを中心とした高可用性機能の技術調査や顧客プロジェクトの技術支援を担当。現在はOracle GRID Centerにて、パートナー企業との共同ソリューションの検証や情報発信を担当

矢田龍太郎[ヤダリュウタロウ]
楽天株式会社所属。2001年、株式会社日立製作所入社。米国および日本オラクルとの技術アライアンスを担当。日立製品とOracle製品との技術連携や、新ソリューション開発に従事。2008年5月、楽天に入社。DBAとして、楽天のサービス全般にかかわるデータベースシステムの運用業務を担当

稲場淳二[イナバジュンジ]
株式会社日立製作所所属。1990年、日立製作所入社。2000年より、米国および日本オラクルとの技術アライアンスを担当。日立製品とOracle製品の技術連携や、新ソリューション開発に従事。現在はOracleのみならず、オープンソース活用サービスなど、オープンなプラットフォームサービスの開発および提供を推進(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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