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内容説明
既存のインフラストラクチャによるクライアントアプリケーション開発手法から脱却し、Win32とWebのよいところを組み合わせた“統合プラットフォーム”での開発へと移行するための全知識を集約。
目次
第1章 はじめに
第2章 アプリケーション
第3章 コントロール
第4章 レイアウト
第5章 ビジュアル
第6章 データ 第7章 アクション
第8章 スタイル
付録 基本サービス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がりがり君
1
この本はC#で書かれたソースコードを徐々にXAMLに落としこむという方法が取られている。WPFにおいて重要な概念であるデータバインディングやコマンドが後半に押しやられてるなどやや癖はあるものの「なぜ」そうなっているのか、を追求したい向きには向いてる。ただし入門者に向いてるとは言いがたく、「概念より文法を先に学ぶべきだろう」と感じてる僕としては、初心者にはお勧めしかねる。WPFにある程度慣れてきた時に最初から通読するとよい。2015/02/23
しろちゃん
1
掻い摘まんだコードがちりばめられていて、そのままでは動きません。ソースを公開している場所も提示されていないです。解説も行き当たりばったりで、体系的とはいえません。WPFを学ぶならMatthew MacDonald氏のPro Wpf 4.5 in C#が今は頂点だと思う。2014/09/15
ふらく
0
WPFのリファレンスを読みやすくした本ではなく、WPFの開発者による思想が書かれている。その為、この本を主に使用してWPFが使用できるわけではなく、その事が目的な場合は他の本をお勧めします。ただし、思想を知ることでリファレンスが読みやすくなったり、WPFを使用する際のパターンの構築には役に立つでしょう。2017/07/18
Sasaki Toshino
0
出版されてすぐの当時は、WPF解説本は本当に少なかったんですよ。2016/01/31
shiroica
0
WPFを体系的に学ぶなら2008/04/26
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