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PSPガイドブック ソフトウェアエンジニア自己改善―ソフトウェア開発の課題〈8〉

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  • サイズ A5判/ページ数 436p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798112824
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

目次

パーソナルプロセスの戦略
パーソナルプロセスのベースライン
ソフトウェア規模の測定
計画立案
ソフトウェア見積もり
PROBE見積もり手法
ソフトウェア計画立案
ソフトウェアの品質
設計レビューとコードレビュー
ソフトウェア設計
PSP設計テンプレート
設計検証
プロセスの拡張
パーソナルソフトウェアプロセスを使う
PSP定義

著者等紹介

ハンフリー,ワッツ・S.[ハンフリー,ワッツS.][Humphrey,Watts S.]
1959年から1986年までプログラム品質とプロセスの取締役としてIBMに勤務。その後、カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(SEI)においてCMM、PSP、TSPを発表、SEIのソフトウェアプロセスプログラムの基礎を築いた。クロストーク誌でソフトウェアに最も影響を与えた10人の1人と評される。現在、同研究所のフェローかつリサーチサイエンティスト。2005年の春に、アメリカ合衆国大統領から、ソフトウェアエンジニアリングコミュニティへの貢献を称えて、最も名誉ある「テクノロジー国家メダル賞」を受賞。5つのアメリカ合衆国特許を取得している

秋山義博[アキヤマヨシヒロ]
九州工業大学Information Communication Technology(ICT)センター教授。ソフトウェアエンジニアリング、ソフトウェアプロセス技術、プロジェクトマネジメント、組織プロセス改善の研究と教育に従事。日本IBM株式会社シニア・テクニカル・スタッフ・メンバー(技術部長)、2006年10月3日定年退職。在職中は、サンタテレサ研究所(現シリコンバーレィ研究所)にてデータベースコミュニケーションシステムの高可用性システムの設計開発メンバー、IBM東京基礎研究所とIBMキングストン研究所などにおいて、システムソフトウェアの解析技術などの研究開発を担当。2001年9月SEIレジデントアフィリエイト、2007年SEI客員研究員、SEI認定PSP/TSPインストラクター、TSPコーチ候補、CMMIインストラクター、SCAMPIリードアプレーザー、2006年10月4日より九州工業大学ICTセンター教授。2007年4月同大学情報工学研究科教授(兼任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

c3po2006

0
★★★★2015/01/25

c3po2006

0
★★2007/08/18

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