Ｐｒｏｇｒａｍｍｅｒ’ｓ ｓｅｌｅｃｔｉｏｎ マスタリングＪａｖａＥＥ５―開発生産性を高めるＪａｖａフレームワークの標準仕様

斉藤 賢哉【著】

翔泳社（2007/08発売）

• サイズ B5判／ページ数 766p／高さ 23cm
• 商品コード 9784798112817
• NDC分類 007.64
• Cコード C3055

内容説明

ＥＪＢ３．０、ＪＰＡ、ＪＳＦ、Ｗｅｂサービスコミュニティの叡智を取り込んだＪａｖａＥＥ５を網羅。ＣＤ‐ＲＯＭには、オープンソースの実装「ＧｌａｓｓＦｉｓｈ」で学ぶサンプルコード収録。

目次

１　ＪａｖａＥＥ５の概要
２　ＥＪＢ３．０
３　ＪＰＡ
４　アプリケーション間の連携
５　ＪＳＦ
６　リファレンス
７　サンプルアプリケーション

著者等紹介

斉藤賢哉［サイトウケンヤ］
ＵＦＪＩＳ株式会社、オープンプラットフォーム部、システムデザイナ。一橋大学経済学部卒業後、１９９４年に三和銀行（現三菱東京ＵＦＪ銀行）に入行。１９９７年にシステム部門に配属。以降、クライアント・サーバ型の大規模ディーリングシステムのアプリケーション開発に従事。２００４年より現部署。これまでに、アーキテクトとして数々の大規模ＪａｖａＥＥプロジェクトに携わる。現在は、ＪａｖａＥＥ５を採用した次世代フレームワーク開発プロジェクトにおいて、スペックリードを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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