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ソフトウェア開発の持つべき文化―ソフトウェア開発の課題〈1〉

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  • サイズ A5判/ページ数 390p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798108711
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

目次

第1部 ソフトウェアエンジニアリング文化
第2部 優れた要件を求めて
第3部 プロセスを改善する
第4部 バグはここで食い止める
第5部 手法、測定、そしてツール
第6部 月曜日に何をすべきか

著者等紹介

ウィーガーズ,カール・E.[ウィーガーズ,カールE.][Wiegers,Karl E.]
オレゴン州ポートランドでProcess Impact社のコンサルタント責任者。以前は、Eastman Kodak社で写真研究、ソフトウェア・アプリケーション開発、ソフトウェア・マネージャ、ソフトウェア・プロセスにおける品質改善のリーダーなどにかかわり18年間勤務していた。小さなアプリケーション開発グループからKodakのインターネット開発グループ、ソフトウェア製品開発などソフトウェア開発グループメンバー500人の工程改善活動をリードする重要な存在であった。ポイジ州立大学で化学の理学士、イリノイ大学で有機化学の修士号と博士号。IEEEコンピュータ部会会員、ACMメンバー。1996年「Creating a Software Engineering Culture」でSoftware Development Magazine誌のProductivity Awardを受賞他に同誌に寄稿。また、IEEE Software Magazine誌の編集委員

滝沢徹[タキザワトオル]
1976年早稲田大学理工学部数学科卒業。現在、SIBaccess Co.Ltd fellow

牧野祐子[マキノサチコ]
1986年国際基督教大学教養学部語学科卒業。現在、翻訳家
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