Unicode標準入門

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  • サイズ B5判/ページ数 455p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784798100302
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C3055

出版社内容情報

“Unicode(ユニコード)”は、新しい国際的な文字コードの標準規格であり、世界中の主立った言語で使われる何万にもおよぶ文字が含まれている。WindowsやXMLなどでも採用されていることから、IT技術を中心とする今後のコンピュータ利用分野で幅広く実用されることが予想される。本書は、そういったUnicode規格を技術的な側面からわかりやすく説明した参考書であり、Unicodeを実際に利用しする上で必要な基礎部分を提供する必携の一冊である。

【目次】

はじめに



第1章 Unicodeの概要

第1章 UnicodeとISO/IEC 10646の紹介
第2章 Unicodeの原則と原理




第2部 Unicodeの詳細

第3章 Unicodeの構造
第4章 符号化と符号変換
第5章 文字とプロパティ
第6章 テキストの処理
第7章 CJK漢字とハングル
第8章 規格としてのUnicode標準




第3部 Unicodeの利用

第9章 インターネットでのUnicode
第10章 オペレーティングシステムによるサポート
第11章 プログラム言語によるサポート
第12章 Unicodeとフォント




付録A 文字ブロック
付録B Unicodeコンソーシアム関連のリソース
付録C ISO/IEC 10646関連のリソース
付録D その他のリソース
付録E 国際規格と入手方法についての補足 ※
付録F Unicodeと既存の日本語文字コードとの変換 ※
付録G Unicode標準バージョン3.1に関する追記 ※
※付録のE~Gは、監修者による日本語版独自の付録です。

内容説明

HTML4.0やXMLにおいて必要不可欠な世界標準Unicodeの原理を明快に説明しサンプルを満載。本書は、Unicode標準の開発について分かりやすく記述するとともに、読者のプロジェクトでUnicodeをどのように適応できるかについて提示します。この今後ますます重要になる世界標準を使いこなす上で、詳細な動作原理からウェブ開発やプログラミングでの利用例にいたるまで本書の広く鋭い解説がまさに必要となるでしょう。

目次

第1部 Unicodeの概要(UnicodeとISO/IEC10646の紹介;Unicode設計の原理と原則)
第2部 Unicodeの詳細(Unicodeの構造;符号化と符号変換;文字とプロパティ;テキスト処理;CJK文字とハングル;規格としてのUnicode標準)
第3部 Unicodeの利用(インターネットでのUnicode;オペレーティングシステムによるサポート;プログラム言語によるサポート;Unicodeとフォント)
付録(文字ブロック;Unicodeコンソーシアム関連のリソース;ISO/IEC10646関連のリソース;その他のリソース;国際規格と入手方法についての補足;Unicodeと既存の日本語文字コードとの変換;Unicode標準バージョン3.1に関する追記)

著者等紹介

グラハム,トニー[グラハム,トニー][Graham,Tony]
SGMLのスペシャリスト。東京のユニスコープ社で、エディター兼ドキュメント・アナリストとして1991年から4年間働き、ATLISコンサルティング・グループでSGMLコンサルタントを勤める。現在は、マルベリー・テクノロジー社のシニアコンサルタントとして、SGMLとXMLのトレーニングおよびデザインを専門とする。日本で働いたことで、文字コードに関心を寄せるようになった。Unicodeコンソーシアム専門家会員

関口正裕[セキグチマサヒロ]
富士通(株)でUnixによる日本語処理、オペレーティングシステムの国際化などの調査、企画、標準化などに従事。現在、WG2/IRG国内対応委員会およびW3C Internationalization WGのメンバーであり、文字コードや国際化関連の標準化活動に参加。最近は韓国ポップスに凝ってる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。