出版社内容情報
生命を構成する物質の基礎となる有機化学は、医薬品、高分子材料、農薬などの開発に貢献しています。一方、無機化学は、自然界の様々な現象を理解する上で重要な、水素、酸素、窒素、金属などの結合や構造、性質、反応などを研究するもので、それは再生可能エネルギーの普及、環境汚染の抑制、新素材などの材料科学、医薬品の開発など、様々な分野への応用が期待されています。姉妹編である『有機化学の基本と仕組み』と同様、大学生の副読本としても、さらに周辺ビジネスに関わる技術者・技術営業、そして「大人」の再学習書としても本書をおすすめします。
【目次】
内容説明
金属有機構造体創出の知識と技術。無機化学の核心領域に迫る!全章練習問題つき。日本人ノーベル賞受賞者を多数輩出した化学の最先端。基礎力を高め、練習問題で実力測定!!
目次
第1章 無機化学の基礎1
第2章 無機化学の基礎2
第3章 水溶液の化学
第4章 エネルギーと無機化学
第5章 固体材料と無機化学
第6章 生活と無機化学
Appendix 資料
著者等紹介
若狭直道[ワカサナオミチ]
大学生時代は量子化学(フロンティア軌道理論)ゼミ、「量子化学」分野の研究室にてカーボンナノ材料の化学構造の研究に従事。現在は、化学分野以外、情報技術分野の著作も数多く手掛ける。元中学校教員、技術系フリーライターとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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