ズーミング!ヘリコプター―疑問を拡大していけば仕組みが見えてくる!

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ズーミング!ヘリコプター―疑問を拡大していけば仕組みが見えてくる!

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  • サイズ B5判/ページ数 96p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784798073491
  • NDC分類 K538
  • Cコード C0050

出版社内容情報

警察ヘリや防災ヘリ、ドクターヘリなど、ヘリコプターは私たちの生活をさまざまな面から支えてくれています。本書ではSUBARUと岩手県警察航空隊の全面協力のもと、ヘリコプターが空を飛ぶ仕組みから構造、工場でのカスタマイズ、警察航空隊の任務など、ヘリコプターに関する数々の疑問に、写真でズーミングしながら迫っていきます。


【目次】

第1章 空を飛ぶ仕組みや疑問にズーミング!
 No.1 ヘリコプターはどうやって空を飛んでいるの?
 No.2 ブレードの枚数はどうやって決めるの?
 No.3 テールローターはなんのためにあるの?
 No.4 ブレードに色がついているのはどうして?
 No.5 速度や飛べる距離、飛べる時間はどのくらい?
 No.6 ヘリコプターの操縦席はどっちが機長席なの?
 No.7 タイヤのないヘリコプターは地上でどうやって動かすの?
 No.8 飛び立つ前につなげていた機材はなに?
 No.9 ヘリコプターはどこでも降りることができるの?
 No.10 ホバリングはどういうときに役立つの?

第2章 構造や製造に関する疑問にズーミング!
 No.1 ヘリコプターならではの特徴ってどの部分?
 No.2 ヘリコプターの小型・中型・大型ってなにが違うの?
 No.3 ヘリコプターはどこで造っているの?
 No.4 スキッド式を採用しているのはなぜ?
 No.5 警察ヘリと自衛隊機が同じ機種ってホント?
 No.6 ヘリコプターにも安全装備があるってホント?

第3章 運用や整備に関する疑問にズーミング!
 No.1 警察航空隊の任務ってどういうもの?
 No.2 警察ヘリの装備にはどんなものがあるの?
 No.3 ヘリコプターは夜や雨でも飛ばすことができるの?
 No.4 基地に格納したら次の日までそのままなの?

内容説明

調べ学習にも役立つ20の疑問を写真で解説。警察ヘリの装備にはどんなものがあるの?ヘリコプターはどこで造っているの?などなど。

目次

第1章 空を飛ぶ仕組みや疑問にズーミング!(ヘリコプターはどうやって空を飛んでいるの?;ブレードの枚数はどうやって決めるの?;テールローターはなんのためにあるの? ほか)
第2章 構造や製造に関する疑問にズーミング!(ヘリコプターならではの特徴ってどの部分?;ヘリコプターの小型・中型・大型ってなにが違うの?;ヘリコプターはどこで造っているの? ほか)
第3章 運航や整備に関する疑問にズーミング!(警察航空隊の任務ってどういうもの?;警察ヘリの装備にはどんなものがあるの?;ヘリコプターは夜や雨でも飛ばすことはできるの?;基地に格納したら次の日までそのままなの?)

著者等紹介

青木謙知[アオキヨシトモ]
1954年12月、北海道札幌市生まれ。1977年3月、立教大学社会学部卒業。同年4月、航空雑誌出版社「航空ジャーナル社」に編集者/記者として入社。1984年1月、月刊『航空ジャーナル』の編集長に就任。1988年6月、月刊『航空ジャーナル』廃刊にともない、フリーの航空・軍事ジャーナリストとなる

石原肇[イシハラハジメ]
フリーカメラマン。1974年ごろから本格的に飛行機の写真を撮り始め、現在は月刊誌『JWings』や『航空ファン』などで取材を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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