出版社内容情報
クリーンでクールな政治家、というオバマのイメージは、フェイク・ニューズメディアが捏造した幻想に過ぎない!
オバマは生まれながらの「カバール」=ディープステイトの手下で、ワン・ワールド設立に至る最後の16年の前半担当者として数多くの悪事を実行に移してきた張本人だ。本当はものすごいワルなのだ。いまもバイデン政権を裏で操っている影の黒幕はオバマだ。
本書は、オバマの化けの皮を?ぎ、オバマの犯罪歴を白日の下に晒すオバマ正体暴露本である。
みんなこうして騙された!
【章目次】
第1章 今明らかになるオバマの生い立ち
第2章 オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
第3章 グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
第4章 政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章 アメリカ分裂作戦
第6章 不法入国の合法化
第7章 知られざるオバマケアーの真実
第8章 覗き魔オバマのスパイゲイト
第9章 ウクライナの真実
第10章 すべての悪はオバマに帰する
内容説明
アメリカで嫌米思想、アンチ白人思想、アンチ・クリスチャン、LGBTQ優越思想が一般化したのは、全てオバマの仕業!米国を解体しワンワールドを実現するために、カバールによって送り込まれた最終執行人―その危険で邪悪な本性―
目次
第1章 今明らかになるオバマの生い立ち
第2章 オバマの政界侵入を援助したカバールの手下たち
第3章 グラディオ(偽旗工作)で世界を騙したオバマ
第4章 政府機関を使って政敵を罰する卑怯者
第5章 アメリカ分裂作戦
第6章 不法入国の合法化
第7章 知られざるオバマケアーの真実
第8章 覗き魔オバマのスパイゲイト
第9章 ウクライナの真実
第10章 すべての悪はオバマに帰する
著者等紹介
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任
西森マリー[ニシモリマリー]
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師。NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキスサに移し、ジャーナリストとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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