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出版社内容情報
近年注目されている技術である画像生成AIについて、初心者向けに基礎知識をまとめた解説書です。
画像生成AIはテキストを入力しただけでイメージどおりの画像を生成できるツールです。趣味やビジネスでの利用が広がる一方で、著作権に関する問題なども議論を呼んでいます。
本書では画像生成AIの仕組みから、著作権の取り扱い、ビジネスでの活用事例まで、ビジネスパーソンが押さえておきたい情報をわかりやすく解説します。
内容説明
国内外の最新動向や市場性がわかる!AI画像の著作権の取扱いがわかる!代表的サービスの特徴がわかる!ビジネスでの活用事例がわかる!キーワードや専門用語をすっきり解説!
目次
1 画像生成AIのキホン
2 画像生成AIサービスの仕組み
3 画像生成AIと著作権
4 画像生成AIの活用事例
5 代表的なサービスとその使い方
6 ジェネレーティブAIのこれから
著者等紹介
田中秀弥[タナカヒデヤ]
早稲田大学政治経済学部を卒業後、米国ワシントン州のシアトルに拠点を置くWebrain Think Tankにプロジェクトマネージャーとして参画。同社では、米国を中心とする海外の最先端テクノロジーや社会トレンドに関するリサーチやコンサルティングを通じて、日系企業に対してビジネスインテリジェンスを提供
松村雄太[マツムラユウタ]
埼玉県立浦和高校、早稲田大学商学部卒。新卒で外資系IT企業に入社後、1年目の途中からインドに1年間駐在。その後、外資系コンサルティングファームを経て、メディア系ベンチャー企業にて日本の大手企業向けに国内外のスタートアップやテクノロジートレンドのリサーチを担当。現在はWeb3、NFT、メタバース、AIなどについて学びたい人が集うコミュニティを運営しつつ、書籍の執筆や監修、講演などの活動に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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