How-nual visual guide book<br> よくわかる最新映像サウンドデザインの基本―映像メディアの音づくりが包括的にわかる!

個数:
電子版価格
¥1,683
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

How-nual visual guide book
よくわかる最新映像サウンドデザインの基本―映像メディアの音づくりが包括的にわかる!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月30日 00時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798068800
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C0070

出版社内容情報

映画、テレビ、Y ouTube動画にリアリティと感動を生み出す音楽、効果音、環境音のすべて。映像メディアの音づくりが包括的にわかる。

内容説明

音楽・効果音入門。映画、テレビ、YouTube動画にリアリティと感動を生み出す、音楽、効果音、環境音のすべて♪

目次

映画で始まった映像メディアとそれを支える音の歴史
映像メディアと映像コンテンツの多様化を支える音の役割
映像メディアにおける環境音の役割
映像メディアにおける効果音の役割
映像メディアにおける音楽の役割
音と映像の同期の効果:シンクロのチカラを活かす
音楽が醸し出すさまざまなムードの利用
音楽のシンボリックな意味の利用:定番曲で状況を伝える
映像作品におけるテーマ曲の役割:盛り上げに大活躍
映像の世界で流れている音樫:劇中音楽
音楽をテーマにしたドラマでの音楽の味わい:音楽の感動が増幅する
音楽づくりは監督と作曲家の共同作業

著者等紹介

岩宮眞一郎[イワミヤシンイチロウ]
日本大学芸術学部特任教授(音楽学科情報音楽コース)、九州大学名誉教授。九州芸術工科大学専攻科修了、工学博士(東北大学)。九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科助手、助教授を経て、教授。その後、九州大学との統合により九州大学芸術工学研究院教授、定年により退職。専門領域は、音楽心理学、音響工学、音響心理学、音響生態学。映像メディアにおける音の役割、音と映像の相互作用、音の主観評価、サウンドスケープ、聴能形成、音のデザイン等の研究・教育に従事。「音のチカラ」を解き明かし、伝えていきたい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒とかげ

1
なるほどなぁ。この時代に職人的技術が使われているとは。とはいえ、これからAIの発達で消滅する技術の一つかもしれん。残って欲しいものだけど……。2023/04/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20434640
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。