How-nual visual guide book<br> よくわかる最新映像サウンドデザインの基本―映像メディアの音づくりが包括的にわかる!

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How-nual visual guide book
よくわかる最新映像サウンドデザインの基本―映像メディアの音づくりが包括的にわかる!

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798068800
  • NDC分類 778.4
  • Cコード C0070

出版社内容情報

映画、テレビ、Y ouTube動画にリアリティと感動を生み出す音楽、効果音、環境音のすべて。映像メディアの音づくりが包括的にわかる。

内容説明

音楽・効果音入門。映画、テレビ、YouTube動画にリアリティと感動を生み出す、音楽、効果音、環境音のすべて♪

目次

映画で始まった映像メディアとそれを支える音の歴史
映像メディアと映像コンテンツの多様化を支える音の役割
映像メディアにおける環境音の役割
映像メディアにおける効果音の役割
映像メディアにおける音楽の役割
音と映像の同期の効果:シンクロのチカラを活かす
音楽が醸し出すさまざまなムードの利用
音楽のシンボリックな意味の利用:定番曲で状況を伝える
映像作品におけるテーマ曲の役割:盛り上げに大活躍
映像の世界で流れている音樫:劇中音楽
音楽をテーマにしたドラマでの音楽の味わい:音楽の感動が増幅する
音楽づくりは監督と作曲家の共同作業

著者等紹介

岩宮眞一郎[イワミヤシンイチロウ]
日本大学芸術学部特任教授(音楽学科情報音楽コース)、九州大学名誉教授。九州芸術工科大学専攻科修了、工学博士(東北大学)。九州芸術工科大学芸術工学部音響設計学科助手、助教授を経て、教授。その後、九州大学との統合により九州大学芸術工学研究院教授、定年により退職。専門領域は、音楽心理学、音響工学、音響心理学、音響生態学。映像メディアにおける音の役割、音と映像の相互作用、音の主観評価、サウンドスケープ、聴能形成、音のデザイン等の研究・教育に従事。「音のチカラ」を解き明かし、伝えていきたい(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

黒とかげ

1
なるほどなぁ。この時代に職人的技術が使われているとは。とはいえ、これからAIの発達で消滅する技術の一つかもしれん。残って欲しいものだけど……。2023/04/01

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