出版社内容情報
レースの結果は、走る前から決まっている――サイン、ウラ読みの大家・伊藤雨氷の「リンク馬券術」シリーズ最新刊!
2023年秋のGⅠ・重賞戦線、ビッグレースの行方を支配する「新たなサイン」を見破った!2023~24年の重賞【23年10月サウジアラビアRC~24年3月阪神大賞典】67レースの「連対馬」的中予言も掲載!
リンク理論とは、レース名や距離や施行日など、なんらかの共通項を持ったレースの1、2着馬の馬番が、数年~10年以上にわたって例外なく連動している現象を解き明かした理論。サイン・ウラ読みの進化系でもある。
今回の巻頭は「重賞の1着を当てるサイン」を特集。23年7月2日のWIN5的中307万7600円の原動力になったサインとは? それは秋競馬でもサク裂するのか?
秋華賞・菊花賞・天皇賞秋・ジャパンC・有馬記念など、ビッグレース攻略のための「継続中のGⅠパターン」も必見!
内容説明
JC他ビッグレース撃墜!“2023年下半期編”
目次
リンク理論とは何か―初めて読まれる方のために(リンク理論とは何か―初めて読まれる方のために;“逆番”で、より簡単に、よりよく当たるように ほか)
第1章 ウン、これなら秋競馬でも狙える 1着サインの真相!(素直にいけば3点で獲れた宝塚記念、無念…!;307万7600円のWIN5と重賞1着のサイン ほか)
第2章 2023年秋華賞~24年フェブラリーSG1“連対馬”的中予言(2023年10月15日 秋華賞;2023年10月22日 菊花賞 ほか)
第3章 2023年サウジアラビアRC~阪神C G2・G3“連対馬”的中予言(2023年10月7日 サウジアラビアRC;2023年10月8日 毎日王冠 ほか)
第4章 2024年中山金杯~阪神大賞典G2・G3“連対馬”的中予言(2024年1回中山 中山金杯;2024年1回京都 京都金杯 ほか)
著者等紹介
伊藤雨氷[イトウウヒョ]
昭和40年生まれ。平成5年のオークスの日、悪友に無理やりウインズ名古屋に連れて行かれたのが競馬との出会い。当初は教えられた通りに正統派予想で戦っていたが、あるときから上位人気馬が平然と消えていく日常に疑問を感じ、サイン読み、裏読みに傾倒していく。「日本の競馬は数字を駆使したシナリオがあらかじめ決められている」という確信を得て、平成7年にリンク理論を確立。独自開発した解析ソフトを用い、多数の高配当的中実績を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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