PythonでExcelやメール操作を自動化するツボとコツがゼッタイにわかる本

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PythonでExcelやメール操作を自動化するツボとコツがゼッタイにわかる本

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  • サイズ B5判/ページ数 339p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784798067766
  • NDC分類 336.57
  • Cコード C3055

出版社内容情報

PythonでExcelを自動化、メール操作を自動化する方法を解説します。

内容説明

Excelの請求書を自動作成、請求書のPDF化、請求先へのメール送信も自動化!初心者でも大丈夫!業務にも役立つ実践的な知識とノウハウをサンプル作成を通してマスターしよう!

目次

第1章 PythonでExcelとメール操作を自動化しよう
第2章 PythonでExcelを制御するキホンを学ぼう
第3章 Excelの請求書作成をPythonで自動化しよう
第4章 Excelの請求書を自動でPDF化しよう
第5章 メール操作をPythonで自動化しよう
第6章 インターネットで情報収集してExcelで整理
第7章 インターネットからWeb APIで情報を取得
資料 Python文法基礎

著者等紹介

立山秀利[タテヤマヒデトシ]
フリーライター。1970年生まれ。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。現在は『日経ソフトウエア』でPythonの記事等を執筆中。Excel VBAセミナーも開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キリル

8
Excelでの請求書の自動作成からPDF作成と、メールでの送信をPythonで行う方法が解説されている本。1件のみを対象にプログラムを組み、そこから複数対応verへアップデートしていくやり方にすることで、作成の敷居を低くしているのはいいと思いました。複数対応にするための変数の使い方も分かりやすかったです。次の段階に進んだ時に前のプログラムにどう変更を施したのかが分かりやすく示されているのもいいなぁと思いました。2023/05/04

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