プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする

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プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトはウクライナ戦争を第3次世界大戦にする

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  • サイズ 46判/ページ数 247p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798067667
  • NDC分類 319.380
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本は平和な中立国であるべきだ!
さもなくば、ウクライナと同じヒドい目に遭うぞ
誰がプーチンをけしかけて開戦に踏み入らせたか
真珠湾と広島長崎を経験した日本人なら本能的に分かるはずだ
またぞろあの悲劇を繰り返してはならない
なぜなら、このウクライナ戦争は、
悪魔のディープステイトによって
必ずや第3次世界大戦につながるからだ

目次

第1章 ウクライナ戦争は核戦争まで行く。だが日本は大丈夫だ論(本当に核戦争になる;現実が未来予測を追い越す ほか)
第2章 プーチンは罠に嵌められた(プーチンは開戦から罠に嵌められた;大暴落したルーブルは今や逆に大高騰 ほか)
第3章 ゼレンスキーはネオナチで大悪人(ゼレンスキーは『1984』のビッグブラザー;ウクライナは生物兵器と中性子爆弾の開発、製造をしていた ほか)
第4章 人類(人間)は狂ったサルである(狂ったサルは殺し合いをやめない;悪いのは米と英―これが本当の真実 ほか)
第5章 ウクライナの歴史(1000万人が餓死した1933~1934年の“ホロドモール”;ヤヌコーヴィッチ政権のときウクライナは豊かな国だった ほか)

著者等紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、歴史、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。「日本属国論」と米国政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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九曜紋

10
陰謀論者、副島隆彦の面目躍如。自らを「狂人」呼ばわりしているのだから、もう誰にも止められない。ただし、言論人としての矜恃は持っているだけに始末が悪い。今回も副島ワールドを堪能させてもらった。2022/06/29

Yoshihiro Yamamoto

2
A 佐藤優との共著「よみがえるロシア帝国」と同時読み。私自身、地政学的に「緩衝地帯」は絶対に必要だと思う。そこにNATOが土足で踏みこもうとしているのを見て、プーチンが黙ってはいられないのも無理はないと思う。そもそもベルリンの壁崩壊時は「NATO軍の管轄は1インチも東に拡大しない(ベーカー国務長官)」と言っていたのだから全くこの発言は守られていない。さらにプーチンが「ウクライナのNATO入りは絶対に許さない(レッドライン)」と警告を発したのに米英がウクライナを武装化し、警告を無視しようとしたのも問題だ。2022/11/28

はる

2
うん。相変わらず過激で面白い。ロシアが正なのかそうでないのかは、私には判断できませんが、日本は平和な中立国であるべきだということには賛成。戦争してはいけません。2022/08/05

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