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出版社内容情報
本書は、Web3やメタバースのビジネスを検討している方々に向けて、Web3とメタバースのあらまし、技術、国内外のプレイヤー、取り組むにあてっての考え方などをわかりやすく紹介します。
内容説明
本書は、ウェブ3とメタバースの全体像の俯瞰のため、ブロックチェーンや暗号資産などの基礎を押さえつつ、分散型自律組織や分散型金融等のトレンドも踏まえて、難解な用語を使わずにわかりやすく解説しています。
目次
1章 メタバース・Web3とは何か?
2章 メタバースのプレイヤー―メタとエヌビディア
3章 メタバースのビジネスモデル
4章 NFTとWeb3
5章 世界のWeb3企業
6章 日本企業に向けたメタバース・Web3活用―5つの提言
著者等紹介
長橋賢吾[ナガハシケンゴ]
慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修了、2005年東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)。英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員を経て、2006年日興シティグループ証券(現、シティグループ証券)にてITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして従事したのち2009年3月、フューチャーブリッジパートナーズ(株)設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すずか
1
いい!2023/10/25
トモロー
1
図が多く説明もわかりやすい。まだまだこれからという感じがするが、早く実現しないか楽しみだ。2022/11/13
christinayan01
0
営業職向けな内容だったかなと。カネ(市場規模、時価総額の観点)、モノ(何で儲けるのか)、ヒト(誰をどう誘導するのか)の目線で書かれている印象だった。解説や事例も多くて読みやすい。50年前のネットワークの例は凄くヒットした。2024/12/06
c
0
よ~くわかるとのことだけど、予め概念ぐらいはわかってないと難しいかな。でも技術的なことだけでなくビジネス利用の視点で詳しく書かれているのでイメージしやすかった。2024/01/28
Kanetaka M. Maki
0
メタバースとweb32022/11/07
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