図解入門業界研究<br> 最新保険業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第5版)

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図解入門業界研究
最新保険業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 242p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798065649
  • NDC分類 339.21
  • Cコード C0033

出版社内容情報

コロナ禍による影響や自然災害、戦争などが頻発し、生活や経済活動に大きな支障が生じることが多くなっています。特にコロナによる対面での営業や接客が著しく制限していることは保険業界に大きな戸惑いと混乱をもたらしました。
本書は、時代の変化とともに変貌する保険のニーズと業界の現在を多面的に紹介した入門書です。ライフサービスプランナーとしての将来についても消費者、契約者の視点で紹介しています。インシュアテックと呼ばれる最新ツールを使い、単なる金融サービスからホスピタリティ・ビジネスに似た生活サービス業となっている保険業界がわかります。

第1章 未曾有のコロナ禍や大災害で変貌する国内市場
第2章 インシュアテックと保険DX
第3章 多様化する保険商品と販売チャネル
第4章 日本の保険業界の変遷を知る
第5章 損害保険の変遷を知る
第6章 保険会社の収益構造と組織の基本
第7章 保険会社の組織と仕事
第8章 保険会社の法務と関連法規
資料編

内容説明

少子高齢社会下の生・損保業界の役割とは?保険業界の現状とトレンドがわかる!ポストコロナ社会での保険営業戦略!リスク上昇で加入者増える地震保険!インシュアテックと保険DXを知る!各種保険会社の収益構造を読み解く!

目次

第1章 未曾有のコロナ禍や大災害で変貌する国内市場
第2章 インシュアテックと保険DX
第3章 多様化する保険商品と販売チャネル
第4章 日本の保険業界の変遷を知る
第5章 損害保険の変遷を知る
第6章 保険会社の収益構造と経営の基本
第7章 保険会社の組織と仕事
第8章 保険会社の法務と関連法規
Data 資料編

著者等紹介

中村恵二[ナカムラケイジ]
1954(昭和29)年山形県生まれ。法政大学経済学部卒業。地方私鉄バス会社に勤務のあと、マーケティング・コンサルタントとして独立。地方出版を中心とした編集プロダクションなどを兼営している。観光や介護などホスピタリティビジネス関連を中心に、広いジャンルでの業界研究に取り組んでいる

高橋洋子[タカハシヨウコ]
1979(昭和54)年岐阜県生まれ。早稲田大学文学部卒。暮らしのジャーナリスト。ファイナンシャルプランナー。情報誌などの編集を経て執筆・講演・FP相談等を行う。大手住宅メーカー発行の住宅誌や雑誌、ムック本など幅広いジャンルで精力的に執筆活動を行う。自身の中古住宅リノベーション経験をもとにしたマイホームセミナーも好評を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

3
未曾有のコロナ禍や大災害で変貌する国内市場: 収入保障保管、健康増進型保険など新トレンド SDGsの動き オンライン保健相談・契約 人生100年時代、生きるための保健の増加 2025年問題と35年問題 インシュアテックと保険DX: P2P保険の登場 現行保険業法とインシュアテック 多様化する保険商品と販売チャネル: 日本の共済事業の動向 日本の保険業界の変遷 損害保険の変遷を知る 保険会社の収益構造と組織の基本 保険会社の組織と仕事 保険会社の法務と関連法規: アクチュアリーの仕事 保険ブローカー制度2022/07/20

mizk

1
◯保険がどういったものに突き出したのかってことがなんとなくわかった印象◯保険業界はそもそもどうやって設けているのか、カラクリを知りたかった、、◯こういう不安があるから、みんな入ってね~ってこと?◯初めて見るような言葉ばかりだったから頭に入らなかったかも、他の本を読むか再読2023/07/21

kaz

1
過去の変遷等は自分にとって常識に近いところもあるが、最近の動向等は非常に興味深い。図書館の内容紹介は『時代の変化と共に変わってゆく国民の保険ニーズとそれに対応して変貌を遂げる保険業界の現在について多面的に紹介。ポストコロナ社会での保険営業戦略、リスク上昇で加入者が増える地震保険など、保険業の最新トピックが満載』。 2022/10/27

ゼロ投資大学

1
保険業界の最新の動向と保険の仕組みについて学ぶことができる。コロナ禍となり、対面での訪問営業が基本だった保険の販売形態が大きく変わった。インターネットで完結する保険販売も珍しくなくなり、AIやビックデータを使ってリスクを予想した新たな保険も生まれている。これからはますます一人一人に最適化された保険商品が提案されるようになるだろう。2022/07/01

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