出版社内容情報
もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。
これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、
人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。
あの者たち、その真実の名を「カバール」という。
懼(おそ)れ慄(おのの)きながら、覚悟するがよい。
まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる ――
「ディープ・ステイト」またの名を
「カバール」という ―― その真実の姿とは?
一部ネットメディアで取り上げられることがある「カバール」とは何か? その起源、歴史、組織、基本思想、そしてこれまで犯してきた数々の悪事を紹介することによって、アメリカ合衆国と世界を身中から蝕んできた恐るべきエリート悪魔集団の全貌に迫る。
【章目次】
第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦 Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒
内容説明
もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。これだけの証拠が出回って、“あの者たち”が実は何物で、人類の99・99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。あの者たち、その真実の名を「カバール」という。懼れ慄きながら、覚悟するがよい。まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる―
目次
第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒
著者等紹介
西森マリー[ニシモリマリー]
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書多数
副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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