世界人類の99.99%を支配するカバールの正体

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世界人類の99.99%を支配するカバールの正体

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  • サイズ 46判/ページ数 268p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798064833
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0031

出版社内容情報

もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。
これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、
人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。
あの者たち、その真実の名を「カバール」という。
懼(おそ)れ慄(おのの)きながら、覚悟するがよい。
まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる ――

「ディープ・ステイト」またの名を
「カバール」という ―― その真実の姿とは?
一部ネットメディアで取り上げられることがある「カバール」とは何か? その起源、歴史、組織、基本思想、そしてこれまで犯してきた数々の悪事を紹介することによって、アメリカ合衆国と世界を身中から蝕んできた恐るべきエリート悪魔集団の全貌に迫る。

【章目次】
第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦 Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒

内容説明

もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。これだけの証拠が出回って、“あの者たち”が実は何物で、人類の99・99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。あの者たち、その真実の名を「カバール」という。懼れ慄きながら、覚悟するがよい。まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる―

目次

第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒

著者等紹介

西森マリー[ニシモリマリー]
ジャーナリスト。エジプトのカイロ大学で比較心理学を専攻。イスラム教徒。1989年から1994年までNHK教育テレビ「英会話」講師、NHK海外向け英語放送のDJ、テレビ朝日系「CNNモーニング」のキャスターなどを歴任。1994年から4年間、ヨーロッパで動物権運動の取材。1998年、拠点をアメリカのテキサスに移し、ジャーナリストとして活躍している。著書多数

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Honey

7
メモも記憶も、見当たらない...f^^; 多分、それなりに面白かったけど、 自分的にはそれほど新鮮味がなかったのかも。2022/04/03

papaya

3
カバールとdeep stateは概ね同じものを指すのだろうと思うが、ロスチャイルドやらロックフェラーのような大富豪が世界をコントロールしている、という。こういう話は、必ず陰謀論だ、ということで片付けられるが、世の中をグローバリズム(カバール,ディープスステート)対ナショナリズムという見方で考えると、割とよく説明できる。プーチンがどういう理由でウクライナに侵攻したのか、なかなか真実の報道がされないが、これもDSゼレンスキー勢力と戦うためにプーチンが立ち上がったと見れば、理解しやすいように感じる。2022/03/20

susunu1

0
本書タイトルのカバールとはロスチャイルドなどの大富豪、ヴァチカン上層部、ヨーロッパ王族を指す。カバールに逆らうものはその手下であるディープステートといわれる諜報機関や軍の高官に暗殺される。2016年にカバールが当選させようとしたヒラリーに対抗してアメリカ愛国者はトランプを当選させた。ハリウッド映画はカバールのプロパガンダ機関であり、銃乱射事件は銃乱射事件の予行演習を使ったフェイクだった。思わず読んじゃう陰謀論、バイデンは俳優が演じている。。カバール入門書、信じるかどうかは貴方次第。。2023/06/24

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