すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ

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すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている―20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ

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  • サイズ 46判/ページ数 232p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798064468
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【「今の生活に満足している」と答えた30代は15人に1人しかいない】

・すぐに結果を出したい!
・かといって10年後も食えるようでいたい
・ビジネスパーソンとして成長するには何をすればいいの?
・そもそも何をやればいいのかわからない
・手っ取り早く仕事のコツを教えてほしい

本書に興味のある方は、このような思いを抱いているでしょう。
目の前のことに集中しつつも、自分のキャリアを長い目で見たい、
そう思っているあなたは、正解です。

30代の日本人で、今の生活に満足していると答えた人は、
なんと15人中1人しかいません。
いかに20代での過ごし方が大事になってくるか、ということです。

【まずは「これ」だけ。ポイントを絞って教えます!】

特に新入社員は「これをやらなきゃ!」「何をやればいいのだろう?」と、
思ったり考えたりする傾向が強いものです。

社会情勢的に企業の経営も厳しくなり、業務のスリム化が進んでいます。
従来の「満遍なく何事にも取り組む」という姿勢より、
「何に取り組むか」を明確にするほうが今の社会ニーズに合っています。

そこで、本書では、「まずはこれ」というポイントを、
6章にわたってお教えします。

【20代のうちに「投資思考」を身につけよう】

本書で最も伝えたい大事なことは、
「20代のうちは自分に投資しよう」ということ。
最大の投資先は自分です。

何事も投資の発想で考えることが、
結果的に「すぐに結果を出す」ことに繋がります。
20代で人生の9割が決まるのです。

本書では、投資思考、時間管理、コミュニケーション力、
行動力、目標達成、ストレス管理と、6つのコツをお伝えします。
これらすべてのベースになるのが、最初の投資思考です。

新入社員はもちろん、20代の若手であれば、まだ間に合います!
まずは本書を読んで、どう自分に投資したらいいのか学んでみませんか?

【もくじ】

第1章 20代で人生の9割が決まる!
     すべてを「投資」の発想で考える
第2章 ムダに「時間」をかける人は成長しない
     タスク処理も「投資対効果」で考える
第3章 「なんとなく」のコミュニケーションでは評価を下げる
     知らないと損する大人のルール
第4章 10年後も「食える人」でいるために今やること
     将来を見据えて、具体的に動く
第5章 結果を出さないと、〝社会〟は評価しない
     「目標を必ず達成する」方法を習得せよ
第6章 ストレスに負けたら、ゲームオーバー!
     「ムリしない働き方」も投資である

内容説明

「最初の3年」があなたの将来を決める。残業なしで結果を出す、ストレスためずに成長する。

目次

第1章 20代で人生の9割が決まる!すべてを「投資」の発想で考える
第2章 ムダに「時間」をかける人は成長しない タスク処理も「投資対効果」で考える
第3章 「なんとなく」のコミュニケーションでは評価を下げる 知らないと損する大人のルール
第4章 10年後も「食える人」でいるために今やること 将来を見据えて、具体的に動く
第5章 結果を出さないと、“社会”は評価しない 「目標を必ず達成する」方法を習得せよ
第6章 ストレスに負けたら、ゲームオーバー!「ムリしない働き方」も投資である

著者等紹介

伊庭正康[イバマサヤス]
1969年、京都府生まれ。1991年リクルートグループ(求人情報事業)入社。もともとは、体力勝負の残業常習者だったが、独自のタイムマネジメント術をあみ出したことで、残業せずに短時間で結果を出せる方法を発見。リクルートの年間トップ表彰(営業部門)を4回、累計40回以上の営業表彰を受ける。営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任し、2011年らしさラボを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

閑居

9
目次だけパラ読み。だいたい私の思いと一致している。私が書いたと言っても過言ではない気がする。(←過言)2023/12/17

ショーン

2
自分が1番刺さったのは、ストレスとの付き合い方であった。特にストレスは、自分が生み出した虚像であることに気づけた。また、座右の銘を見つけようと思う。失敗しても良いでしょと明日から考え方を変えて、望みたい。そしてしんどい時ほど、スマホを手放したい。2024/11/13

ひろっく

1
新卒として働き始めて早6ヶ月経過、に読んだ本、社会人成功のゴールデンエイジは3年目までであること、それを実現するための「投資の発想」、我慢を覚えない仕事の仕方を述べている。特に、今の自分の働き方を振り返ると我慢して残業は当たり前みたいな状態になっていたため、「「今ここ」で済ませる」という我慢を覚えない働き方は早急に実践せねばと思わされた。また、こういったビジネス書は仕事上の課題みえた上で読むと、自分の状況と手法を照らし合わせることができるので、吸収効率が良いこともわかった。2023/10/07

みな

0
あと1ヶ月で大学生活が終わり、新入社員となる不安が尽きなかったのだが、この本を読んで前向きな気持ちになれた。今やれることを1つずつ一生懸命にやればいいんだと分かった。もう一度、行き詰まったときには読んでみたい。 2025/03/02

ひろっく

0
再読本。入社3年目までに身につけておきたい仕事のコツが書かれている。改めて読み返して、今の自分が「諦めにも似た「受け身の仕事観」」が身についている状態だということ、その状態が最初に読んだ時既にあったが直そうとしていなかったことに気づかされた。入社3年の内2年が終わろうとしている今、この体たらくなので本書の方法を実践したところで挽回はできないだろうという気持ちになった。2024/12/17

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