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出版社内容情報
Pythonはオブジェクト指向型の言語で、初学者向けでも文法解説だけでは物足りないと感じることが多いでしょう。本書では「チャットボットの開発を軸に文法的なものを学ぶ」スタイルをメインに、巻末ではディープラーニングについても学ぶことができます。
Anaconda、Jupyter Notebook、Spyderを使用し、Qt Designerでの解説をしていますので、それらの使い方も身に付きます。
第3版となる本書では、Web API、ライブラリを最新のものに対応するとともに、画像認識についてより高度な手法を追加しています。
Chapter0 いま、なぜPythonなのか
Chapter1 Pythonを使えるようにしてプログラミングを始めよう(環境構築とソースコードの入力)
Chapter2 Pythonプログラムの材料(オブジェクトとデータ型)
Chapter3 条件分岐と繰り返し、関数を使う
Chapter4 オブジェクト、そして人工知能へ向けての第一歩
Chapter5 ピティナのGUI化と[人工感情]の移植
Chapter6 「記憶」のメカニズムを実装する(機械学習)
Chapter7 マルコフ連鎖で文章を作り出す
Chapter8 インターネットアクセス
Chapter9 ピティナ、ディープラーニングで画像認識に挑戦!
内容説明
コーディングから深層学習まで実践的に解説!実用プログラム満載。Pythonの基礎からよくわかる!
目次
0 いま、なぜPythonなのか
1 Pythonを使えるようにしてプログラミングを始めよう(環境構築とソースコードの入力)
2 Pythonプログラムの材料(オブジェクトとデータ型)
3 条件分岐と繰り返し、関数を使う
4 オブジェクト、そして人工知能へ向けての第一歩
5 ピティナのGUI化と「人工感情」の移植
6 「記憶」のメカニズムを実装する(機械学習)
7 マルコフ連鎖で文章を作り出す
8 インターネットアクセス
9 ピティナ、ディープラーニングで画像認識に挑戦!