FPGAプログラミング大全 Xilinx編 (第2版)

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FPGAプログラミング大全 Xilinx編 (第2版)

  • 小林 優【著】
  • 価格 ¥4,180(本体¥3,800)
  • 秀和システム(2021/02発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 571p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784798063263
  • NDC分類 549.7
  • Cコード C3055

出版社内容情報

●準備編
第1章 Xilinx開発ツールとFPGAボード
第2章 Vivadoの論理合成を試す
第3章 論理シミュレーションによる事前確認
第4章 ロジックアナライザによる回路デバッグ

●CPUシステム入門編
第5章 ハードマクロCPUシステム
第6章 ソフトマクロCPUシステム

●IP製作編
第7章 基本的なIPの製作
第8章 AXIバス入門
第9章 グラフィック表示回路の設計

●高位合成編
第10章 C言語からの高位合成
第11章 高位合成の応用

Appendix I 開発環境の構築
Appendix II 各FPGAボード利用上の注意点
Appendix III 本書掲載外FPGAボードでの対応方法

内容説明

実際の設計の現場のように、実機確認前のシミュレーションによる回路検証、ロジックアナライザでの波形観測も解説しました。実際の設計を体験してみよう!!HDMI出力、AXIバス検証モデル「VIP」、高位合成の応用回路、開発ツールやFPGAボードを一新!!

目次

準備編(Xilinx開発ツールとFPGAボード;Vivadoの論理合成を試す ほか)
CPUシステム入門編(ハードマクロCPUシステム;ソフトマクロCPUシステム)
IP製作編(基本的なIPの製作;AXIバス入門 ほか)
高位合成編(C言語からの高位合成;高位合成の応用)
Appendix(開発環境の構築;各FPGAボード利用上の注意点 ほか)

著者等紹介

小林優[コバヤシマサル]
電子機器メーカーで15年ほど民生機器のLSI設計や画像関連の研究開発に関わった後、回路設計コンサルティング会社を共同で設立。10年ほどセミナーや教材の開発および講師業務に従事。その後再独立し、大学を含むセミナー講師、執筆などを主業務とするフリーエンジニアとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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とみぃ

3
★★★★☆ 開発環境のVivado導入から設計フロー、シミュレーションやロジアナの使い方、Zynq、MicroBlazeの各システムの仕組みや構築方法に至るまで一気通貫で丁寧に説明されており、少ないFPGA本の中で大変ありがたい存在。文法については解説が殆どないが、中途半端に解説されるよりも割り切りが良い。文法の情報はネットにも転がっているが、書籍としては同著者が出版されておりそちらも使いやすい。2022/05/15

eijit

0
本書に従って手を動かせば ZYBO Zynq-7020 Z7-20 などで FPGA を動作させることができる。ツール (Vitis, Vivado) の使い方が何もわからない状態だと途方に暮れると思うのでとても助かった。ディジタル回路の設計や、言語 (C/C++, Verilog) についてはある程度の知識を要するので、別途、補う必要がある。2022/08/01

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