図解入門業界研究<br> 最新教育ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本 (第3版)

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図解入門業界研究
最新教育ビジネスの動向とカラクリがよーくわかる本 (第3版)

  • 川上 清市【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798062648
  • NDC分類 376.8
  • Cコード C0033

出版社内容情報

本書は、教育サービス業界および教育産業業界の動向と最新のトピックスを解説する入門書です。業界の全体像から、構造、海外展開までわかります! 予備校・学習塾業界の相関図付き。
新型コロナウイルスの感染拡大により大きな変化を見せた教育業界。オンライン授業が当たり前になり学校に行かなくても学習できる時代が一気に到来しました。リアルとネットが融合したハイブリッドな学が主流になる見通しです。また、文部科学省による学習指導要領が改訂されることで公教育が変わることに伴う、新しいサービスやビジネスが誕生しています。
こういった奥の深い教育サービス業界、教育産業の動向を理解するするための手助けとなります。

第1章 教育産業の現状と最新トピックス
第2章 教育サービス業界の仕組みと特徴
第3章 教育産業の市場と構造
第4章 教育サービス業界を支える企業の動向
第5章 教育サービス業界の課題と展望
資料編

目次

第1章 教育産業の現状と最新トピックス
第2章 教育サービス業界の仕組みと特徴
第3章 教育産業の市場と構造
第4章 教育サービス業界を支える企業の動向
第5章 教育サービス業界の課題と展望
資料編

著者等紹介

川上清市[カワカミセイイチ]
長野県松本市生まれ。学習院大学法学部卒業。日刊自動車新聞、日本工業新聞などの記者を経て、1988年にフリージャーナリストとして独立。業界分析から企業の成功事例、株式投資、資金調達、教育、健康、農業関連など幅広い分野を取材し、執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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だいだい(橙)

13
面白かった。少子化によって業界は縮小、生き残りの競争も厳しそう。当然ながら単価も安くなっている。ベネッセの非上場化は、この本が出た2020年には全く予想もつかなかったのだろうな。2024/02/29

Go Extreme

2
教育産業の現状と最新トピックス:2兆円を超す教育産業の全体市場 大学入試改革で記述式導入へ デジタル教科書を20年度に導入 地域未来塾にICTで学習支援 子ども向けプログラム教室活況  MOOCの登場で学びが変わる 多様な教育サービス競う学習塾 教育サービス業界の仕組みと特徴:学習塾 補習塾など3つに分類 教育産業の市場と構造:eラーニング ICT活用で市場を拡大 資格取得学校縮小教育サービス業界を支える企業の動向  教育サービス業界の課題と展望2021/03/06

まさお

1
★★ ザ基礎2022/07/12

かつばやし

0
GIGAスクール構想による1人1台の端末配布、プログラミング必修化など、最新のトレンドはわかったが、全体として構成に一貫性がなく、体型的な知識が得づらい本だった。総花的ともいえる。だが、これは本書の問題ではなく、日本教育自体の迷走に起因するものかもしれない。教育サービス業界を支える主要企業が関東圏に集中している点をみると、関東と地方の格差が広がるのは無理のないことだと感じた。少子高齢化の中で、シニア層の旺盛な需要を取り込むことが鍵になるようである。東大進学のためには、サッピクス→鉄緑会が最強とのこと。2021/08/31

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