出版社内容情報
図解だからイメージしやすい! フクザツな処理のプログラミングを体験しながら理解しよう!!
「図解! Pythonプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編」で学んだら、本書でステップアップ!
内容説明
“超”入門から段階的にステップアップしていこう!基本文法を押さえてちょっとフクザツなプログラミングに挑戦!
目次
01 Pythonで一歩進んだ自動化をしよう
02 フクザツな処理には、この仕組みが必要
03 フクザツな処理のプログラムを作るツボとコツ
04 画像を1つリサイズする処理まで作ろう
05 容量が200KB以上ならリサイズする処理まで作ろう
06 複数の画像のリサイズは「繰り返し」と「リスト」がカギ
07 繰り返しを活用してサンプル1を完成させよう
08 サンプル1のコードをカイゼンしよう
09 ちょっとした顔認識のプログラムを作ろう
著者等紹介
立山秀利[タテヤマヒデトシ]
フリーライター。1970年生まれ。筑波大学卒業後、株式会社デンソーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。退社後、Webプロデュース業を経て、フリーライターとして独立。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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