読書をプロデュース

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読書をプロデュース

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798061160
  • NDC分類 019
  • Cコード C0095

出版社内容情報

著者はかつてTBSの人気バラエティプロデューサーとして、
「さんまのSUPERからくりTV」「中居正広の金スマ」などを手掛けました。
そんな著者のオフィスは本棚に囲まれる一方、なんとテレビがありません!

無数の本を読むことで想像力を養い、教養を高め、
仕事にも活かしてきたことで、人生の幅が広がり、
ますます仕事にも還元されていきました。

しかし今、読書をしない人、しなくなった人が増えています。
読書が好きな人でも「何を読んでいいかわからない」という、
本への接し方に戸惑う声が増えてきました。

そこで著者は、自身の読書術「バラエティ読み」を公開して、
この本で「読書プロデューサー」として、人生をおもしろくするため、
どのように読書をセルフ・プロデュースすればいいのかを提言します。

バラエティ読みのポイントは次の5つです。

①ジャケ買いでいい
②途中で読むのをやめていいし、併読してもいい、
③積読したほうがいい
④メモや感想文は不要
⑤速読はしない

また、バラエティ読みでは読む本を選びません。
ビジネス書に限らず、小説やマンガも含みます。
この本では80冊もの書籍をご紹介しています。

さらに、何より新書です。
じつは新書こそ「人生に役立つ読書」に最適と言え、
本書では第5章で岩波新書、中公新書、ブルーバックス、
講談社現代新書の各新書の編集長とも対談させて頂きました。

読む人も、読まない人も、読んでいた人も、
「本への価値観が変わる」この1冊を手に取って、
新しい発見を体感してみてください!

【目次】(一部抜粋)
第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?
なぜ、あなたは本を読まないのですか?
「バラエティ読み」で気持ちよく読もう
バラエティ読みのポイント①、②、③、④、⑤

第2章  どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない
「読まず嫌い」で損していませんか?
他人の〝知的に見せたいポーズ〟に惑わされない
歴史がわかることで、おもしろさが増える
パターンマッチングとメンタルローリング

第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける
小説こそビジネスに役立つ
想像力が足りないと、いい結果を出すことも難しい
小説は読むだけではなく、経験することに意味がある
どこまで想像できれば仕事がおもしろくなるか?

第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?
あえて「2冊目から」という読み方
つまらないと思った本でも、細部にまで目を凝らす
翻訳で「最新刊」として古典名作を読む
「レベルを下げた」ビジネス書の未来はどうなる?

第5章 読む本に迷ったら、まず

内容説明

本は仕事で役立ち、読み手を成功に導き、人生をおもしろくするアイテムです。読書プロデューサーでもある著者が、今だからこそおススメしたい読書法を解説!

目次

第1章 なぜ僕たちは今、本を読まないと死んでしまうのか?(なぜ、あなたは本を読まないのですか?;「バラエティ読み」で気持ちよく読もう ほか)
第2章 どんな人にとっても、読書は「いいこと」しかない(そもそも、なぜ僕は読書をすすめるのか?;『世界の歴史』からバラエティへの道が始まった ほか)
第3章 仕事でもっとも大事な「想像力」は小説で磨ける(小説こそビジネスに役立つ;失敗や挫折をムダにしない思考術 ほか)
第4章 僕たちは今後、どのような読書をすればいいのか?(あえて「2冊目から」という読み方;つまらないと思った本でも、細部にまで目を凝らす ほか)
第5章 読む本に迷ったら、まず新書を手にしよう(新書に始まり、新書に終わる;岩波書店(岩波新書) ほか)

著者等紹介

角田陽一郎[カクタヨウイチロウ]
1970年、千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業後、1994年に東京放送(TBSテレビ)に入社。「さんまのスーパーからくりTV」「中居正広の金曜日のスマたちへ」「EXILE魂」「オトナの!」など、数多くのバラエティ番組を担当。2016年に同社を退社し、現在は会社員の枠を超えて、出版や講演のほか、テレビ番組、YouTube動画、メディアブランディングなど、さまざまなビジネスを精力的におこなう傍ら、2019年4月からは東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究専攻文化経営学修士課程の学業にも打ち込んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

海月

67
図書館本。これまた最近流行ってる本をテーマにした本を読んでるシリーズでのタイトルで借りてきました。 ただ読み方を変えるとかプロデュースとか書いてありますが内容は著者の角田さんが想ってることや考えたかを書いていてその中で更にそのテーマや小タイトルでのおすすめの本を紹介してる感じです。確かに紹介=プロデュースなのかもしれませんがちょっと自分の読みたかったのと違いましたが、ほぼ新書について語られててほぼ新書を読まない自分からすると読んでみたいなと思いました☆次回は新書借りてみようかな(笑)2021/05/05

よこたん

58
“もし「たくさんの人がいいと思ったから、自分もいいと思った」というモノコトだけになったら、世界はとても退屈です。” 人の好みは十人十色。「面白いよー」とオススメされて読んで、「あれ? 正直、あんまり…」となることは結構あったりする。その逆もあるから、とにかく気になった本は、途中でやめてもいいから読んでみよう。読書が苦手な人の言い分が興味深い。強いられることで本を楽しく読めなくなってしまう夏休みの読書感想文。うちの子が読まないのはこれも影響したと、親としては思ってしまう。新書、手に取ってみようかな。2020/06/27

ミライ

46
角田陽一郎さんが、本の読み方~読書の必要性について語った一冊。近年本を読まない人が増えている、ゲーム・映画・動画で読書と似たような体験はできるのだが、これらは映像で表現されるので想像力を養う余地がほとんどない、本は人によって見る景色が違うことで自分だけの唯一無二の体験ができるというころに良さがある。また、小説を読むことは、今後自分の人生に起こりうる可能性のある事象のリハーサルができるたりするところに価値があると著者は語る。最後の方に新書オススメコーナーがあり、出版社の編集長との対談もあって面白かった。2020/07/16

ヒデミン@もも

44
難しかったよ、角田さん。バラエティ読み、ジャケ&タイトル買いは好きだけど。紹介されている書籍が難しすぎて、読んだことない本ばかり。。確かに、思春期にカッコつけたくて読んでいた名作の数々。その頃は理解できなかったものも、今読めば、少しはわかるかも?新書も好きだけど、加齢には勝てない。字が小さい。もう少しエンタメ系の本も紹介して欲しかった。平田オリザさんと小熊英二さんの新書は私もオススメ。2020/04/30

ロクシェ

43
評価【○】ねらいは良いものの、著者自身が「ネット動画」や「ゲーム」を下に見ている節が隠し切れないところが惜しい読書術本でした。本書のターゲットが「本を読まない若者」だとすると、導入の段階でその人が今好きなこと、ハマっていることを否定したうえで読書の良さを伝えるのはちょっと無理がある。自分が好きなこと、ハマっていることを否定してくる人の話を素直に聞ける人はそうそういないでしょう。読書を勧めたいのであれば、まずはネット動画やゲームにハマる人がなぜそこに情熱を注ぐのかに多少なりとも興味や理解を示す。そのうえで↓2023/01/17

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