よくわかる最新センサ技術の基本と仕組み―IoTに不可欠なセンサデバイスを知る

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よくわかる最新センサ技術の基本と仕組み―IoTに不可欠なセンサデバイスを知る

  • 松本 光春【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 秀和システム(2020/06発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 152p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798060927
  • NDC分類 501.22
  • Cコード C0050

出版社内容情報

IoT や 5G でもっとも重要な電子デバイスと言われるセンサについて、その基本から各センサの役割、物理センサ・情報処理用センサ技術の仕組み、さらには生活や医療などでの活用事例などをわかりやすく図解します。

内容説明

基礎知識から物理・情報処理、センサの仕組み、活用事例まで。IoT、5G時代に必見の情報を一冊に凝縮。

目次

第1章 IoT(モノのインターネット)の基礎知識(IoTとM2M;IoTの基本構成 ほか)
第2章 センサの基礎知識(センサとはなにか;IoTにおけるセンサの役割 ほか)
第3章 センシング:物理・化学センサとその仕組み(光センサ1(CdSセル)
光センサ2(フォトダイオード) ほか)
第4章 リーディング:情報処理センサとその仕組み(押しボタンスイッチ(プッシュスイッチ)
トグルスイッチ ほか)
第5章 IoTの活用事例とセンサ技術(医療分野のIoT―みまもりホットライン;医療分野のIoT―G・U・M Play ほか)

著者等紹介

松本光春[マツモトミツハル]
早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。早稲田大学理工学術院助手、助教などを経て、2020年現在、国立大学法人電気通信大学准教授。エリクソン・ヤング・サイエンティスト・アワード、FOST熊田賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
IoTとM2Mの違い IoT基本構成:デバイス・→ローカルネットワーク→ゲートウェイ→インターネット→エンドユーザ→サーバ 4要素:取得・つなげる・蓄積・活用 人口知能>機械学習>ニューラルネットワーク>ディープラーニング センサ=入力:物理・科学量→物理・科学法則で変換→出力:観測記号  2020/07/10

みちしるべ

0
センサの外観と簡単な原理が列挙されていて、全くの素人でも機械に強くなった気になれる。 えらいひとは、IoT技術の前提となるセンサの種類を知っておけば、どこまで人力やソフトウェアに頼らず目的を達成できるか考えることができ、無駄の削減(資産の有効活用)につながるのではと思う。2022/07/30

のせち

0
センサの測定原理や情報処理について詳しく書かれている訳ではない。こんな種類があって何に使われているかをざっくり知りたい人向け。2022/06/26

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