内容説明
ほたて貝のサラダ/鯛の昆布茶締め/さんまの焼きびたし/かつおのタルタルサンド/さわらのおろし煮/ぶり大根梅風味/小あじの南蛮漬け/さけのしょうゆ麹漬け/まぐろづけのカッペリーニ風/しらすとごぼうの炊き込みごはん/あさりカレー南蛮うどん/かきのアヒージョ/うなぎの蒸し寿司/和風ブイヤベース/あじの棒寿司etc.「料理レシピ本大賞 in Japan」2年連続入賞!予約の取れない人気料理教室を主宰する著者が教える、失敗しない魚料理のレシピ。定番和食からおもてなしまで!レパートリーを広げる53品。
目次
簡単でもちゃんとおいしい15分でできる魚料理(めかじきの照り焼き;さばのみそ煮 ほか)
魚料理がもっと楽しくなる麻子先生の定番料理(えびとなすの合わせ煮;鯛と豆腐の煮つけ ほか)
お酒の友、ごはんの友 簡単、ワザありの一品たち(あじの開き大葉マヨネーズあえ;いかのゆずこしょう炒め ほか)
いつだってホッとするごはん、汁もの、麺(焼きさばごはん;えびととうもろこしの炊き込みごはん ほか)
自慢したくなるちょっとお洒落なおもてなし(かつおのたたきラビゴットソース;いわしの和風ベッカフィーコ ほか)
著者等紹介
吉田麻子[ヨシダアサコ]
料理家。大阪生まれ。辻調理師専門学校をはじめ数々の料理専門学校で料理を学び、2012年に料理家して活動をスタート。「吉田麻子料理教室」を主宰するほか、企業のメニュー開発や監修、テレビ、雑誌などでも幅広く活躍。著書「ちゃんとおぼえたい和食」、「一肉一菜おかず」(ともに秀和システム)は、2018年、2019年の2年連続で「料理レシピ本大賞 in Japan」の「料理部門」に入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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