内容説明
Sler&情シスのためのOracle19c入門。シェアNo.1を誇るRDBMSのアーキテクチャを解説!
目次
第1部 オラクル社とデータベース(データベースと言えば、やっぱりOracle)
第2部 データベースの基礎知識(データベースの仕組み;メモリ構造とプロセスの仕組み;ユーザーと権限の仕組み;データベースオブジェクトの仕組み;データベース構造と領域管理の仕組み ほか)
第3部 データベースの運用と管理(セキュリティとデータ保護の仕組み;フラッシュバック機能の仕組み;高可用性の仕組み;自動管理機能の仕組み;分散データベースアーキテクチャの仕組み ほか)
巻末資料
著者等紹介
水田巴[ミズタトモエ]
早稲田大学商学部卒業後、イトマン株式会社情報システム部、ソフトウェア・インターナショナル株式会社開発部を経て、1989年に株式会社ブリリアント・スタッフの起業に参加、代表取締役となる。RDBMSのコンサルティングやIT企業の新人研修、執筆活動などを行う。そのかたわら、2017年より2年連続でセシリア国際音楽コンクールで上位入賞を果たし、チェリストとしての演奏活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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