内容説明
2020年4月1日施行改正民法に対応。120年ぶりの改正で、どう変わる?債権法が大きく変わって、そして相続法も。身近な事例で易しく解説!!
目次
第1章 民法を貫く基本とは―民法総則
第2章 人の手を借りずに支配を及ぼす―物権
第3章 お金を貸したけど、何かないと不安―担保物権
第4章 債権の一生とは?債権が生まれてからなくなるまで―債権総論
第5章 二人の間に契約があるときとないとき―債権各論
第6章 男と女が出会って、いっしょになったり、別れたり―親族
第7章 人が死亡した後はどうなる?―相続
著者等紹介
石川正樹[イシカワマサキ]
ウイズダム法律事務所弁護士・弁理士。埼玉県川越市に生まれる。早稲田大学(政治経済学部)卒業。パートナーの弁理士とともに特許、商標、意匠、著作権、不正競争防止法などの知的財産権のほか、交通事故、遺産分割、その他の民事事件を主に扱う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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