図解入門業界研究<br> 最新化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第5版)

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図解入門業界研究
最新化学業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (第5版)

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  • サイズ A5判/ページ数 264p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798053684
  • NDC分類 570.9
  • Cコード C0033

出版社内容情報



田島慶三[タジマケイゾウ]
著・文・その他

内容説明

業界人、就職、転職に役立つ情報満載。グローバル競争激化。激変の産業地図を読み解く!

目次

第1章 化学業界の動向
第2章 私たちの生活を陰で支えている化学製品
第3章 世界の化学産業の歩みと今
第4章 日本の化学産業の歩みと今
第5章 化学会社内の仕事
第6章 化学業界に関連する法規制
第7章 身の回りの化学製品のカラクリ
第8章 世界の主な化学会社
第9章 日本の主な化学会社
第10章 化学業界の未来

著者等紹介

田島慶三[タジマケイゾウ]
1948年東京築地生まれ。1974年東京大学大学院工学研究科修士課程(合成化学)修了、通商産業省に入省。1987年化学会社に転職、工場、本社勤務。2008年定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

四ツ谷

1
就活生向けの本だけど業界をさくっとまとめた本。化学業界っていうより石油セクター全域。ファインケミカル事業ってもっと市場大きいかと思ったけど化学市場規模は大変が医薬でちょこっと農薬、その他っていうのを知って高砂香料投げて良かったなって…(ヽ''ω`)2019/06/07

Fuyuki Kawasaki

0
タイトルの通り。業界全体を俯瞰し、どういる歴史で発展し、日本ではどんな企業がどういう製品を作っているかなどがサクッと分かる。 分かりやすい。 化学業界は原料を加工し他の科学品に変え他社に売るという業務形態を取っている事が多いため、こういう本は全体像が分かるので助かる。 多くのテーマを扱っているので、個々の記述はさらっとしているが、業界で働いている人、就職活動中の学生などには結構オススメ出来るのではないかと思った。2020/01/19

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