出版社内容情報
データ分析の結果を正しく表現し、伝えられていますか? 本書は、データを効果的に表現するコミュニケーションの技術を伝授します。
内容説明
分析の結果を、正しく伝える!データを効果的に表現するコミュニケーションの技術!考え方(理論編)とテクニック(実践編)を伝授!Before&After(悪い例と改良例)形式で、実例72通りを掲載!
目次
理論編(データ活用時代の到来;データビジュアライゼーションとは;データビジュアライゼーションに関する定義・研究;データビジュアライゼーションのセオリー)
実践編(Hop!『インフォメーションデザイン』の基本のキ;Step!違いを生むテクニック;Jump!BIツールで差をつける)
著者等紹介
藤俊久仁[フジトシクニ]
株式会社truestarマネージングディレクター。truestar activation株式会社代表取締役社長。2002年東京工業大学理学部卒。マーケティングコンサルタント、スポーツアパレルのマーチャンダイザーを経て、2011年から株式会社truestarに加わり、データ分析や戦略コンサルティング業務に従事。2013年からBI実装や導入支援などのソリューション事業を本格展開。現在はコンサルティング事業全般を統括。2015年にはBI実装支援を専門的に手掛ける子会社truestar activationを設立し代表を兼務
渡部良一[ワタナベリョウイチ]
株式会社NTTデータコンサルティング&マーケティング事業部ソリューションコンサルティング統括部課長。2004年早稲田大学社会科学部卒。同年にNTTデータに入社し、10年以上にわたり一貫して企業におけるデータ活用の取組を支援。2011年‐2012年には北米拠点に赴任し現地企業へのBI導入に従事。現在は、日本におけるTableauの第一人者として、グローバル企業のBI/DWHシステムおよびデータ活用の構想策定・導入・定着化コンサルティングを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nbhd
オザマチ
yoshi
キ♡リン☆か
たか