出版社内容情報
立山秀利[タテヤマヒデトシ]
目次
第1章 今なぜ、Javaのオブジェクト指向なのか?
第2章 オブジェクト指向プログラミングの正体に迫る
第3章 設計図を描いて、モノを作って使う~クラスとインスタンス
第4章 他のモノから中身を隠すべし~カプセル化
第5章 チョット違う設計図を簡単に作ろう~継承
第6章 機能をもっとカンタンに変更できるようにしたい~ポリモーフィズム
第7章 ポリモーフィズムを使いこなせるようになろう
著者等紹介
立山秀利[タテヤマヒデトシ]
フリーライター。1970年生まれ。大学卒業後、某メーカーでカーナビゲーションのソフトウェア開発に携わる。開発言語にC言語を用い、UNIXワークステーションやICE(In‐Circuit Emulator)などと格闘する日々を過ごす。退社後、別の某企業でWebプロデュース業務に携わる中で、Javaの世界に入っていく。その後、フリーライターとして独立し、現在はシステムやネットワーク、MS Officeを中心にPC誌等で執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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