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内容説明
最初の会話がお天気なのは、自分の服がダサいということ。ダサいリーダーに、部下はついてこない。
目次
第1章 服は、仕事の一部である。(服を変えると、(1)仕事が変わる。(2)人間関係が変わる。(3)生涯所得が変わる。
お金があっても、オシャレになることはできない。 ほか)
第2章 オシャレは、失敗で磨かれる。(会話は相手の服装の話題から入る。天気の話をされたら、服装が失格だったということだ。;お手本がないのではない。見つけられないのだ。 ほか)
第3章 勇気と希望が湧くスーツの選び方。(そのスーツは、希望をくれるか。;安いもの3つより、いいものを1つ買う。 ほか)
第4章 スーツは、男の「戦闘服」である。(服は、絵画ではなく、彫刻。;ベーシックを、まず押さえる。 ほか)
第5章 オシャレな人は、小物で差をつける。(床に置いた時、立つカバンが、自立している人のカバンだ。;名刺入れは薄いもので、毎日入れ替える。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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