内容説明
図面の意味がスラスラ読める!屋内電気工事の基本から応用まで!配線図の読み方と書き方を伝授!「電気の道」の習得の第一歩!
目次
1 屋内配線図とは
2 屋内配線に使われる器具
3 屋内配線の基本ルール
4 配線図の書き方の基本
5 第二種電気工事士(筆記試験)から配線図を読み解く
6 配線用図記号の種類
著者等紹介
君塚信和[キミズカノブカズ]
日本電子専門学校電気工学科。第三種電気主任技術者、第一種電気工事士、第二種電気工事士、職業訓練指導員(電気科)、シスコシステムズネットワーキングアカデミー公認インストラクター
大木健司[オオキケンジ]
日本電子専門学校電気工事技術科。第一種電気工事士、第二種電気工事士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Matsui Kazuhiro
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専門的な知識がないが,図が多くてわかりやすかった.しかし,あまり体系的に整理されていたようには感じなかった.知識を深めて再読したい.#602016/02/22
黒とかげ
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思ったより難しくない。でも現場で役に立つ実践という感じはしない。試験へのテキストの一冊かなぁ。2020/02/04
Sei.Kei
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ビルの配線の理解に役立てばと思い、読んでみました。 内容は電工2種を持っている方であれば既知の知識ばかりです。建物の平面表示記号、開閉器および過電流遮断器の図は有益でしたが、特に目新しい情報は無かったというのが私の印象です。2019/11/24