内容説明
Spring Tool Suite(STS)(統合開発ツール)、Spring DI(Springの核=DIフレームワーク)、Spring AOP(アスペクト指向プログラミング)、Resources & Properties(Springのコア技術)、Spring Data(データアクセス(JDBCおよびJPA))、Spring Boot(簡単!高速開発フレームワーク)。6つだけ覚えれば、君の武器になる!
目次
1 Spring Frameworkの準備
2 Spring Tool Suiteの基本
3 Springの基本とDIの利用
4 WebアプリケーションでDIを利用する
5 Spring AOPによるアスペクト指向開発
6 リソースとプロパティ
7 Spring Dataによるデータアクセス
8 Spring Dataを更に活用する
9 Spring Bootによる高速開発
著者等紹介
掌田津耶乃[ショウダツヤノ]
日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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porin
0
ざっくり読了。JPA周り、特に参照実装としてのhibernateプロバイダの位置付けなどの説明が有用でした。2016/06/22
yohira0616
0
仕事で使ってるもののおさらい+JPAの使い方とか。2015/11/01
gnu
0
目次:DI/AOP/リソース/プロパティ/データアクセス 読む必要なし。STSの設定に関する各項目の説明など不要。本の1/5くらいは明らかに不要な説明だった。DIやAOPなど重要な説明も実装サンプルをなぞっているだけで、理由や仕組みに関する説明がない(ここでインスタンスを生成しますとか見ればわかる)。この本を読んでもSpring、DI、AOPは理解できないと思う。そもそもサンプルプログラムが動かない or どこをどう更新しているのか不明なため間違い探しに無駄な時間がかかる。途中で読むのやめた。2020/04/03
ほそぼそ
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少し内容が古い。今ならSpringBootを主軸に置いた書籍を買うべき2018/01/09
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