内容説明
ポインタでつまずかない。この方法なら悩み解消。
目次
第1章 こんなプログラムを作るときどうしますか?
第2章 隠れているポインタ
第3章 ポインタを使わないとできない処理
第4章 配列とポインタ
第5章 文字列の扱いとポインタ
第6章 構造体とポインタ
第7章 関数ポインタ
第8章 ポインタのポインタ
第9章 ポインタの知識を確認してみよう
第10章 プログラミングにチャレンジ!
著者等紹介
石黒尚久[イシグロタカヒサ]
1959年愛知県津島市にて生まれ、その後東京の文京区にて育ち現在に至る。日本大学理工学部数学科を中退の後、早稲田大学第一文学部に入学し哲学専攻を卒業。パソコン黎明期であった大学時代からパソコンに触れ、CP/M上で動く各種プログラミング言語を独自に学び、大学卒業後独立系のソフトウェアハウスに就職。アセンブリ言語から汎用大型機のCOBOL、PL/I等での開発を経験。これからはパソコンの時代になると考え、30歳の時に現在のストーンシステムを設立し代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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