内容説明
アセスメントから連携で必要な文章まで、「どう書けばよい？」「これでＯＫ？」を解決！良い例と悪い例でより具体的にわかる。対医療職、各種事業所との連携用文例を掲載。
目次
ケアマネ業務と書類
アセスメント
居宅サービス計画書
サービス担当者会議の要点
居宅介護支援経過記録
モニタリング
給付管理業務
連携に必要な文書・文章
インテーク時用のメモ
巻末資料 指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準
著者等紹介
原田保［ハラダタモツ］
介護支援専門員。居宅介護支援事業所ケアプランナーみどり代表、横浜市介護支援専門員連絡協議会代表。１９９３年より横浜市神奈川区にある医療法人翠洋会長谷川医院にて理学療法室助手として勤務し、２００年にケアマネジャーの資格を取得。２００３年に居宅介護支援事業所を設立、ケアマネジャーとしての業務の傍ら、各種団体等が行うケアマネジャー対象の研修講師も務めている
柏木茂幸［カシワギシゲユキ］
介護支援専門員、主任介護支援専門員研修終了。居宅介護支援事業所ハロー・ケアマネジメントステーション代表。映画会社勤務を経て、映画製作で関わった記録映画の影響から福祉の仕事に転職。有料老人ホームでのパート勤務を経て、訪問介護事業に従事。２００４年に居宅介護支援事業所を設立。ケアマネジャーとしての業務の傍ら、各種団体等が行うケアマネジャー対象の研修講師も務めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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