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銀行員の「お仕事」と「正体」がよーくわかる本―本当のところどうなの?本音がわかる!仕事がわかる!

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798031903
  • NDC分類 338.51
  • Cコード C0036

目次

プロローグ 銀行というところ
第1章 銀行への就職―入行1年目
第2章 銀行員という生き方―銀行員の日常
第3章 銀行員という生き方―キャリアパス
第4章 銀行員の業務―ワークス
第5章 銀行員の私生活―お休みの過ごし方
エピローグ 銀行員という人たち

著者等紹介

秋山謙一郎[アキヤマケンイチロウ]
1971年兵庫県生まれ。ジャーナリスト。創価大学教育学部大学院修士課程修了。金融界、政財官界に持つ豊富な人脈に裏打ちされた精緻な取材力には定評あり。とりわけ金融業界に強く、業界事情、市況、金融商品解説など金融ウォッチャーとしての活動で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

19
今どうしてもキャラクター通帳が欲しいんですけど、って言われて、対応させられる窓口も大変ですね。営業が3時に終わった後、手形の処理が大変なんですね。言われてみれば、今時振込はネットバンキング使いますしね。AIが発展して銀行員の仕事がなくなる、などと言われていますが、一体どうなって行くのでしょうか?2018/06/01

ステビア

13
忙しいんですねえ。2015/02/11

たなちゅう

1
確かに銀行の要所を捉えているとおもう。自分がそうであるだけに余計に思われる。もっともっと図太く、要領をよくしていくべきか…2013/03/31

おかおか

0
調べれば調べるほど興味がなくなる銀行員よ…2017/04/20

篠竹

0
他の本にはあまり書いていない、「実際にどんな仕事をしているのか」といったこともある程度分かるかもしれません。 ただ、網羅的に書かれているわけではなく、書かれている仕事の内容もやや範囲が狭かったように感じます。2013/04/22

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