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目次
第1部 ランキングの神様が微笑むiPhoneアプリ市場(厳しいiPhoneアプリ市場=App Storeの現実;iPhoneアプリを作る前に理解しておくこと;勝負するApp Storeのカテゴリはどこだ;売れているiPhoneアプリ大研究)
第2部 ヒットするiPhoneアプリを作ろう(プログラマーではなく、クリエイターになる;あなたに足りないiPhoneアプリの発想力・企画力;あなたでも作れるヒットアプリ;売れるiPhoneアプリの条件)
著者等紹介
藤永真至[フジナガタダシ]
Eagle inc. Founder。2006年より、毎週開催「平日夜の粋な勉強会」(計200回、参加者4000名)と毎晩開催「モバイル夜間大学」(計100回、参加者2000名)などの勉強会を主催。2010年、「Google,Apple,Eagle」を合い言葉に、インターネットの再定義に挑戦すべく、Eagle.incを創業。iPhoneアプリ開発スクール「RainbowAppsSchool」(参加者800名)、業界向け交流会「スマートやろうぜ」(参加者700名)、業界向けセミナー「モバイルビジネス氷河期サバイブ計画」(参加者600名)を主催するかたわら、iPhoneアプリのレーベル事業を展開、自社リリースのiPhoneアプリは40点を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふーいえ
0
アプリの開発がわからねぇ。2012/06/09
hagi
0
さすがにウザい。2011/11/02
Mariyudu
0
挑戦的な語り口に半分ムカつきながら中盤あたりまで読み進め、著者の意図が分かった。著者はまさに「iPhone アプリを作る」姿勢そのままに、この本を書いたのだ。読み手の夢や野望や創造への欲求をこれでもかと掻き立てる為に。執拗に登場する、ビートルズやマイケル・ジャクソン、ジョブスといったビッグなアーティスト達は、クールのアイコン。彼らに何の思い入れも持てない人は、この本の対象外になってしまうだろう。著者の企みどおりなのか、いい具合にインスパイアされてアプリのアイディアが一本浮かんだw 早速、動かねば。2011/07/04
mayuzumi_k
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売れるiPhoneアプリを作るための法則を書いた本。自分がどのカテゴリで戦うベキか考えるには使えるかも。『友達いねぇー奴に売れるアプリは作れない』『PGからクリエイターになれ』書いてある内容はこんなもんかな。2011/05/08
kojinose
0
iPhoneアプリのための戦略を考えるための指針や、あまり人から教えられることがなさそうな隠れたルールなどを、かなり細かい部分まで説明してくれている。自分の得意分野は何か、不得意分野は何か。それを、どう自分が創るiPhoneアプリに反映させていくか。創る前に一通り読んでおくものいいかも。2011/04/06