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ポケット図解 経済産業省のカラクリと仕事がわかる本

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  • サイズ B6判/ページ数 152p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798020389
  • NDC分類 317.25
  • Cコード C0031

内容説明

経済産業省の仕組みと役割を知ることは、そのままわが国の戦後から現代までの政治・経済への理解を深めることになります。そこで行政、とりわけ経済産業省という官庁がどのような仕事を行っているのかを解説し、政治や経済との繋がり深い行政の実態について紹介することを目的としています。

目次

第1章 経済産業省そのプロフィール(経済産業省って?―ルーツは農商務省です!;通商産業省の時代へ―白洲次郎さんが大活躍しました! ほか)
第2章 経済産業省の仕組みはこうなっている!!(経済産業大臣―実力派政治家が多いようです!;副大臣と大臣政務官―政治任用の大臣のスタッフ ほか)
第3章 外局と出先機関の仕組みはこうなっている!!(経済産業省の出先機関って?―全国8つの経済産業局とは?;資源エネルギー庁―資源やエネルギーを安定供給 ほか)
第4章 経済産業省ではこんな人が働いている!(経済産業省本省で働く人たち;全国8つの地方経済産業局で働く人たち ほか)
第5章 経済産業省ではこんな仕事やってます!(経済産業省の役割ってひとことでいえばなんですか?;経済産業省が出している白書にはどんなものがあるの? ほか)

著者等紹介

秋山謙一郎[アキヤマケンイチロウ]
1971年神戸市生まれ。創価大学教育学部大学院修士課程修了。ジャーナリスト。霞が関をはじめとする官界事情に詳しく、政治・経済、金融、行政のジャンルを書き分けるなど、扱う分野は幅広い。政官界、金融界に持つ豊富な人脈を活かした取材力には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kazuo Ebihara

1
経産省の組織、機能と政策についてのガイドブック。 民間とは異なる官僚用語を知ることが出来ます。 途中で2008年刊行の本と気付き、ガックリ。 組織や政策の面で、今とは異なっている点がいくつかあります。 まっ、歴史を知ったということで良しとしましょう。 関係ないですが、かつて「秀和御成門ビル」にオフィスがあった時代がありました。 バブル崩壊と共に、「秀和死すてむ」。 2018/02/14

huanghongyang

0
経済産業省を志望する学生向けの厚いパンフレットという感じだった。批判的な視点は全くなかった。2012/04/30

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