内容説明
AutoCAD 2007/2008で3Dモデリング、レンダリングする方法を解説。簡単なイメージ確認用のCG画像から、プレゼン用のアニメーションまで、3Dの新機能を活用する方法を惜しまず紹介。更にAutoCADLTでも3DCADがどこまでできるか挑戦。
目次
01 AutoCADの3Dモデリング(AutoCADの3Dモデリング準備;AutoCADの3Dモデリング基礎知識 ほか)
02 AutoCADの照明、質感、カメラ設定(AutoCADの照明;AutoCADの材質 ほか)
03 AutoCADのレンダリング
04 3Dモデリング&レンダリングを生かすテクニック(AutoCADの3Dデータ活用術;部品ライブラリーを作る ほか)
著者等紹介
堀川裕己[ホリカワヒロミ]
AutoCAD LT97で3Dモデリングをはじめ、以来10年近くAutoCADで3Dモデルを制作し続ける。大阪の設計事務所を退職後、現在京都で“ぷらすアルファデザイン一級建築士事務所”の代表を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。