内容説明
歴史、芸術、社会、生活の実際が見える。ドイツ連邦共和国の意外な真実に迫る。
目次
第１章 ドイツの地理と観光
第２章 ドイツの経済
第３章 ドイツの政治
第４章 ドイツの社会と生活
第５章 ドイツの歴史
第６章 ドイツの文学と思想
第７章 ドイツの音楽
第８章 ドイツの絵画と彫刻
第９章 ドイツの建築
第１０章 環境大国ドイツ
著者等紹介
大野〓［オオノタダシ］
大宅壮一「東京マスコミ塾」第１期生。東京大学工学部応用化学科卒。三井物産、セコムに勤務。その間、ドイツに１０年半、オランダに３年、バハレーレに１年半勤務。１９８９年の東欧崩壊時は、仕事上の必要から、つぶさにその過程を体験した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てら
2
ドイツの勉強2024/02/05
とーさん
0
ヨーロッパではなく、ドイツと言うくくりの中で、色んな文化の立ち位置が何んとなく理解できたような… 色んな国がせめぎ合っているヨーロッパで、どういった関わりで成り立っているのか結構分かりやすくて面白かった。2012/12/23
nob
0
ドイツの地理から政治、歴史、文化を網羅した一冊。範囲が広すぎて内容が散漫な感じですが、広く浅くの入門書としてはこれでいいのかも。2010/09/05
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