• ポイントキャンペーン

How-nual visual guide book
図解入門 よくわかる最新XPエクストリームプログラミングの基本と仕組み―多様化する開発条件に対応するソフトウェア開発手法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 303p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798003740
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

目次

第1部 XP概要(XPとは;ソフトウェア開発とは;従来の開発手法とXP;XPの考え方)
第2部 開発プロセス(XP開発の流れ)
第3部 プラクティス(プラクティスの変遷;全員同席;計画ゲーム;ユーザテスト;短期リリース;シンプル設計;ペアプログラミング;テスト駆動開発;設計改善:リファクタリング;常時結合;コード共同所有;コーディング規約;メタファ;最適ペース;プラクティス以外の項目)
第4部 まとめ(XPの開発事例;XPが困難な開発;今後のXP)

著者等紹介

長瀬嘉秀[ナガセヨシヒデ]
1986年東京理科大学理学部応用数学科卒業。朝日新聞社を経て、1989年テクノロジックアートを設立。OSF(Open Software Foundation)のテクニカルコンサルタントとして、OSF日本ベンダ協議会DEC技術委員会の主査を務める。また、DEC関連のオープンシステムの推進やUMLによるオブジェクト指向セミナーの講師、UML関連のコンサルテーションなど精力的に活動。現在、株式会社テクノロジックアート代表取締役社長。ビジネスオブジェクト推進協議会(CBOP)コンポーネントモデリング分科会主査(理事)。OMGにてUML Profile for EDOCの提案者。ISO/IEC JTC1 SC32/WG2委員。情報処理相互運用技術協会(INTAP)オープン分散処理委員。電子商取引推進協議会(ECOM)XML/EDI標準化調査委員

畑田成広[ハタダシゲヒロ]
1996年一橋大学社会学部卒業。通信系ソフトウェア開発会社を経て、2001年株式会社テクノロジックアート入社。現在、オブジェクト指向技術を使用した開発やテクノロジックアート主催のトレーニングで講師を務める

樋口博昭[ヒグチヒロアキ]
1997年日本文理大学工学部電気工学科卒業。新聞記者を経て、2000年株式会社テクノロジックアート入社。現在、UMLツールのサポートとebXMLに関するモデリングを行っている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

小泉岳人

0
XPを日本向けに簡単に紹介している本。本家XP本より真先に読みました。だいぶ古い本ですが、サクッと読めるので、初心者には良いと思います。2022/06/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/68460
  • ご注意事項

最近チェックした商品