炎上案件 明治/大正ドロドロ文豪史

個数:
電子版価格
¥1,584
  • 電子版あり

炎上案件 明治/大正ドロドロ文豪史

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年06月10日 15時54分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 256p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797673944
  • NDC分類 910.26
  • Cコード C0095

出版社内容情報

名作の陰に炎上あり!
不倫、DV、薬物、同性愛、毒親、なんでもあり、炎上文豪オールスター大集結! 
文豪たちは苦しみ、悶え、それらを作品として昇華させた。
文豪たちのあの作品はこうして生まれたのだ!
ドロドロの中でこそ文学はきらめく。彼らの「炎上キーワード」をひもとき、その言葉を使わざるを得なかった彼らの人生の一時期を紹介。
彼らの知られざる一面に触れる時、文学の面白さは格段にアップする。

【目次より】
●炎上案件1 太宰治と「憤怒」/見苦しいほどの功名心と金欠
●炎上案件2 島村抱月と松井須磨子の「逢う」/劇作家との愛を演じ切った女優の縊死
●炎上案件3 国木田独歩の「恋」/真面目で一途な独歩が二度の結婚で知ったこと
●炎上案件4 田山花袋と永代美知代「噂」/『布団』で人生が狂ったヒロインのモデル
●炎上案件5 与謝野晶子の「晦渋(かいじゅう)」/師への激しい恋心を読んだ女性たち
●炎上案件6 有島武郎の「希う」/『惜しみなく愛は奪ふ』波多野秋子との無理心中
●炎上案件7 鈴木三重吉の「腐れ縁」/飲めば暴れる三重吉と二番目の妻・らく子
●炎上案件8 らいてうへの紅吉の「赦(ゆる)し」/カミングアウトした同性愛
●炎上案件9 漱石の長女と久米正雄の「機」/筆子をめぐる久米正雄と松岡譲の恋愛事件
●炎上案件10 北原白秋の「謬(あやま)る」/隣家の人妻との道ならぬ関係
●炎上案件11 石川啄木の「成心」/借金王啄木が求めたもの
●炎上案件12  川端康成の「眠り」/川端の死は自殺だったのか事故だったのか
●炎上案件13 森鴎外の「瑕瑾(かきん)」/「舞姫」の小さなキズとは何か
●炎上案件14 夏目家の「贅沢」/漱石の生前没後の経済
●炎上案件15 三島由紀夫の「誇示」/ひた隠しにした出自のコンプレックス
●炎上案件16 伊藤整の「猥褻」/『チャタレイ夫人の恋人』はエロ本か文学作品か
●炎上案件17 永井荷風の「累」/父親への嫌悪から選んだ生き方
●炎上案件18 徳富蘆花の「絶交」/偉大な兄・蘇峰との確執
●炎上案件19 山田美妙の「窃(ひそ)かに」/文壇をリードした美妙の惨めな最期
●炎上案件20 島崎藤村の「別離」/教え子との実らなかった恋

【著者プロフィール】山口謠司(やまぐち ようじ) 大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。1963年、長崎県生まれ。大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。専門は、文献学、書誌学、日本語史など。著作多数。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第29回和辻哲郎文化賞受賞。

内容説明

太宰治の恨み、三島由紀夫のコンプレックス、石川啄木の金、田山花袋のフェチ…など、炎上文豪オールスター。

目次

太宰治の憤怒―見苦しいほどの功名心と金欠
島村抱月と松井須磨子の逢う―劇作家との愛を演じ切った女優の縊死
国木田独歩の恋―真面目で一途な独歩が二度の結婚で知ったこと
田山花袋と永代美知代の噂―『蒲団』で人生が狂ったヒロインのモデル
与謝野晶子の晦渋―師への激しい恋心を詠んだ女性たち
有島武郎の希う―『惜みなく愛は奪う』波多野秋子との無理心中
鈴木三重吉の腐れ縁―飲めば暴れる三重吉と二番目の妻・らく子
紅吉へのらいてうの赦し―カミングアウトした同性愛
漱石の長女と久米正雄の機―筆子をめぐる久米正雄と松岡譲の恋愛事件
北原白秋の謬る―隣家の人妻との道ならぬ関係
石川啄木の「成心」―借金王啄木が求めたもの
川端康成の「眠り」―川端の死は自殺だったのか事故だったのか
森〓外の「瑕瑾(かきん)」―「舞姫」の小さなキズとは何か
夏目家の「贅沢」―漱石の生前没後の経済
三島由紀夫の「誇示」―ひた隠しにした出自のコンプレックス
伊藤整の「猥褻」―『チャタレイ夫人の恋人』はエロ本か文学作品か
永井荷風の「累」―父親への嫌悪から選んだ生き方
徳冨蘆花の「絶交」―偉大な兄・蘇峰との確執
山田美妙の「窃(ひそ)かに」―文壇をリードした美妙の惨めな最期
島崎藤村の「別離」―教え子との実らなかった恋

著者等紹介

山口謠司[ヤマグチヨウジ]
1963(昭和38)年、長崎県佐世保市に生まれる。大東文化大学文学部中国文学科教授。中国山東大学客員教授。博士(中国学)。大東文化大学文学部卒業後、同大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現職。専門は、文献学、書誌学、日本語史など。イラストレーター、書家としても活動。『日本語を作った男 上田万年とその時代』(集英社インターナショナル)で第29回和辻哲郎文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品