内容説明
日本人が苦手とする冠詞、時制、仮定法などを、明快に教えてくれる本。
目次
第１章 魅力ある前置詞たち
第２章 “時制心”を養おう
第３章 過去の世界、未来の世界
第４章 “仮定訪問”
第５章 冠詞と数：未知との遭遇
第６章 使役の“似たもの動詞”
第７章 人間味ある表現をめざして
第８章 つながりを大切に
第９章 意味の決め手の関係代名詞
第１０章 論を唱えるとき
著者等紹介
ピーターセン，マーク［ピーターセン，マーク］［Ｐｅｔｅｒｓｅｎ，Ｍａｒｋ］
アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。コロラド大学で英米文学、ワシントン大学大学院で近代日本文学を専攻。現在、明治大学政経学部教授
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nchiba
1
「痛快！コミュニケーション英語学」をコンパクトにした本。生き生きとした英語表現を覚えるのに良い本だと思う。なるほどねえと何度いったことか。。。これは図書館で借りた本だったのだがとても面白かったので「痛快！」のほうを購入してしまった。2010/10/15
DRYM_8
0
複数形、冠詞のあたりがぼんやりとコツ？が知れたように思う。2015/11/17
しんたろ
0
前置詞/時制/完了形/仮定/冠詞・数/使役/連語/接続詞/関係代名詞/受身 英語の感覚 前著とほぼ同じ2013/11/18
Gotz
0
http://d.hatena.ne.jp/gotz_surf/20080809/12182974512008/08/09
しろうさぎ
0
なるほどと思うことばかり2009/07/12
