ゆく空に―三波春夫、母、そして私

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797670622
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

目次

七年間の「プロジェクト」
マネージャー・八島美夕紀
最後のステージ
娘として、マネージャーとして
「パパは頑張りましたね」
葬儀、そしてその後
もう一つの「ラスト・コンサート」
特別対談1 明日咲くつぼみに(永六輔×八島美夕紀)
ステージの涙
ラスト・ソング〔ほか〕

著者等紹介

八島美夕紀[ヤシマミユキ]
1958(昭和33)年、三波春夫の長女として東京都に生まれる。19歳の時に三波春夫歌舞伎座特別公演で女優デビュー。舞台、テレビで仕事をした後、32歳から11年間、三波のマネージャーを務める。現在は有限会社三波クリエイツの代表として、三波春夫に係わる業務全般を務めている。また、「三波春夫PSAネットワーク」の代表も務め、PSA検査(前立腺ガン早期発見検査)の受検促進活動を行なっている
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感想・レビュー

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双海(ふたみ)

8
市立図書館のリサイクル本。辞世の句となった「逝く空に桜の花があれば佳し」。佳品だ。2019/01/19

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